年も押し迫ってくると、今年の反省と共に、来年に向けての目標など、様々なことが頭の中を駆け巡っています。
そんな時、経営者になったばっかりのころを思い出します。
私が父から社長を継いだ30才の頃、「経営者として何か少しくらい勉強しなくては」と思っていたのですが、その矢先に、友人からの紹介で出会ったのが、「成功哲学を学ぶ」という内容のセミナーだった。
その時学んだことは、
「成功とは偶然に得られるものでは無く、ある一定の法則によって体系化された方法を学び、そのとおりに実践すること事によって勝ち取ることが可能なのだ」というものだった。
それは難しい事ではなく、実は非常にシンプルな内容なのです。
まず「目標」を決める。
そう、自分の人生の行先をハッキリ決めること。
自分がどんな人間になりたいのか、どんな生活をしたいのか。
現在の自分とは かけ離れた目標でも全然かまわない。
例えば
「マイホームを購入する。」
「世界一周の旅に出る」
「最低3人は子供を育てる」など
すぐに実現可能か等、考えなくて良いのです。
とにかくそれを紙に書いて、毎日読んで、頭にイメージするのです。
ちなみに成功とは、お金持ちになることだけではなく、人生全般に関わることで、
人によっていろんな形の成功があるはずなのです。
とにかく、出来るだけ具体的なイメージを持つことが重要なのです。
そして次に「計画」を立てる。
目標を達成するために必要な事柄を書き出し、そのひとつひとつに達成する日を書き込む。
特に、この「最終期限」を決めることがカギなのです。
人間、調子が良いときもあれば悪いときもある。
やらなければならないことも、ついつい先にのばしてしまう。
私だってそうです。
しかし、重要な仕事の締切日が決まっていたらどうでしょう。
その仕事で得られる利益が大きかったり、それが命運を分けるような仕事だったりしたら。
とにかく徹夜してでも間に合わせようと努力するハズです。
最後に、計画を立てた通りにコツコツ実践することが大切です。
その時の心構えは、とにかく明るく、達成のためには、多少の代償も惜しまず前に進むことなのです。
基本的には、以上が成功するための最低条件ということです。












