2007-01-23
NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」
NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」見ました。
一言でいうなら、便利を追求していく人間の凄さと愚かさ、そして怖さを感じました。
検索上位表示を追求する眼科医院と、そのためにルールすれすれのキーワード埋め込みを請け負う会社。
その会社の社長曰く「検索上位15位に表示されないとあなたの会社は存在しないのと同じ」
また、グーグルからの収入と検索に頼って生活する若者。自分の忘れた記憶さえも表示されるとか
そんな事を象徴的に紹介されていました。
私の仕事では当然の事ながら、検索上位を意識せざるを得ないし、私自身も日常的にグーグルを使い、検索スピードの軽快さや、特に最近ではマップの便利さにハマッていたところだったので、いろいろな行動がダブって怖かったです。
グーグルトップの「便利になりたいのだったら、あなた方は全ての情報をグーグルに出していく必要がある」のインタビュー
さすがに、よけいなお世話と言いたい。
意図的な検索非表示(グーグル八分)にも不安を感じます。
情報コンテンツの市場でも一社が独占が起きるのでしょうか。
便利の追求もいいですが、私はこの辺りで、不便を楽しむ余裕を持ちたいです。















