(有)正文堂 PC-Staff ピーシースタッフ 熊本の企業・お店のホームページ制作をお手伝いします

PC-STAFF

2007年02月21日

第2回くまもと商売繁盛クラブ

第2回「くまもと商売繁盛クラブ」の勉強会が開催されました。
まず参加者12名が自社のマーケティングに関する近況を2分程度で報告。 続いて会主宰者のコストマネジメント 椿洋一氏から会誌「月刊 広告・販促情報 2月号」の解説をいただきました。
【内容】

  1. 松下幸之助氏は優秀なマーケッター 大正時代に既に無料お試しキャンペーンで成果を上げていた事から、マーケティングにも優れた才能が有ったことがわかりました。
  2. プレスリリースの使い方 タコで有名な天草有明町で開発された合格祈願のお守り「置くとパス」の成功について。
  3. 通販ロングセラー商品のキーワードは「ダサイ・臭い・暗い」 「山忠」の通販チラシにちりばめられた売れる仕組みとは?
  4. 生涯学習通販大手のユーキャンチラシの契約でのステップ
  5. 小予算から電子商取引を始めよう!

後半は、太陽光発電工事業のグッドハート(株)代表平田輝雄氏による販促活動について実践報告をいただきました。
【内容】

  1. 他社との優位性を説明するチラシ
  2. フリーペーパーによるオール電化レポート誌「ご存じですか?オール電化のメリット・デメリット」の成果報告
  3. お客様アンケートの回答率
  4. ニュースレターの使い方
  5. 今後の販促戦略について(販促3大要素)

・リアルの営業  ・ツール作り  ・ネットワーク作り

昨年春に独立し、手探りで営業活動されていたが、年末まで成果が上がらず危機を感じて販促の仕組み作りに取り組む。
今回フリーペーパーによる集客に想像以上の成果が出た。 これに慢心せず、今後の戦略を練っていきたいということでした。

2007年02月06日

同級生の笑顔

小中学校の同級生が亡くなった。

以前から持病は有ったようだが、何と言っても40代ではあまりにも早すぎる旅立ちだった。

子供時代の彼は、ちょっと小太りで、運動はちょっと苦手そうなタイプだった。
だけど成績は良く、いつもにニコニコ笑顔で怒ったところは記憶にない。

そんなところに私は親しみを持って接していたように思う。

社会人になって薬局を経営していた彼は、30才のころ行った中学校のクラス会に、唯一嫁さんと一緒に参加してくれた。
結婚まもなかったこともあり、若くてきれいな嫁さんを皆に紹介したかったのだろう。

まだ独身だった私には印象的で、実はかなり羨ましかった。

あれから約20年。
祭壇に飾られた彼の写真は、あの時の誇らしげな笑顔で私を見つめていた。

2007年02月03日

屋根工事の(悪質)訪問販売?

昨年末の事です。
私の実家に若い男性が屋根の点検をさせて欲しいと訊ねてきました。

最初に対応した私の母は、自分は判断出来ないといということで、向側の会社にいた私を呼びに来ました。

見るからにとび職の格好をしたその若者が言うには、

「あのマンションで防水工事をやっている者ですが、偶然お宅の家を見たウチの親方が『あの家は瓦が少しずれているので手直ししてやってこい』というのでお伺いしました。お金はいりません。」
とすぐ近くのマンションを指さして言うのです。

さらに、屋根の少しカーブしている部分や浮いたようにも見える方を指さして、「雨風が強いとそこから雨漏りするかもしれないので上がって見せてもらっても良いですか?」というのだ。

あまりに熱心なので、無料点検というのを念を押して上がってもらいました。

数分後、降りてきた彼は、デジタルカメラを取り出し、これまでの工事実績を見せながら、

「お宅は数ヵ所修理する必要があります。」
「もし今日作業させて頂ければ3万円でけっこうです。」

当然売り込みが入ると警戒してしまうものです。

「今日ではなく別の日に行うならば」との問いに

「倍くらいの料金になります。」と彼。

点検してもらったことは有り難いのですが、
「手順として、まず工事説明書類と見積書を頂き、その親方さんとお話ししてからでないと発注出来ません。もし発注することが有れば連絡したい。」と私。

名刺(所在は福岡)を受取り、いったんその日は帰ってもらいました。

その翌日の事。
地方紙に全く私と同じような体験をされた方の話が載っていました。
その方の場合、若い職人が帰っていく後を追いかけて見ていると、マンションの方に戻らず路上に止めてあったワゴン車に乗り込んで去っていったとのこと。

どうも、同じ営業トークでマンション(もちろん防水工事は作り話)の周辺にある家(とくに老人対象か?)に飛び込み訪問させているらしい。

たぶん一度注文した場合、最初の3万円で済むはずはなく、屋根全体工事を勧められウン十万円となるのだろう。

私自身、一瞬でも親切な職人さんなのかと思った位ですから、特に親切にされることに弱い高齢者なら騙されかねないでしょうね。
ただ、そんな人の心の隙を突いてくる営業シナリオを誰が考え、指導しているのだろうか。
そんな意味では非常に興味深い体験でした。

教訓:得する話ほど即答即決はやめよう。

2007年02月01日

NHKスペシャル「インドの衝撃」

次世代に台頭する国として注目されているのが、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)
その頭文字を取って、「BRICs」とされているとか。

いずれも人口が多く広い国土と資源を持つ大国です。
番組はその中でインドを3つの切り口から紹介されていました。

1回目が、世界のIT企業に多くの人材を排出する頭脳大国としての強さ。

2回目、11億人が消費拡大に向かいつつある経済大国としての面。

そして3回目は、アメリカとの交渉も優位に進める巧みな政治手腕。

とにかく人口が多いということは脅威です。

消費についていうなら、インド国内の2割が富裕層になっているということは、日本の全人口の2倍の数のお金持ちが居るということですから世界中の企業が躍起になって進出するハズです。

とにかく日本など一口で飲み込まれかねない勢いです。

インドといえば「宗教」「暑い」「ゆったり」「カレー」というイメージしか持ってなかったのですが、ずいぶん認識違いでした。

馬場口 一利 

(有)正文堂 代表
熊本商工会議所ITエキスパート くまもと商売繁盛クラブ 会員
CALS/ECインストラクター
OCPビジネスプロデューサ


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