(有)正文堂 PC-Staff ピーシースタッフ 熊本の企業・お店のホームページ制作をお手伝いします

PC-STAFF

2009年06月28日

熊本同友会 講演会録

09.6.23
大田 尭(たかし)氏
「生きる・学ぶ・働くということ」ヒトは自ら変わり続けて自分を創る。
違いを認め共に育つとは
お互いの生命を守り合う(個人の尊厳)
生物の特徴
1.死があること
2.一つひとつが全て違う(悪条件で一度に滅びないよう)

生きているということはその種を守っているということ、その全てが持ちつ持たれつ生きている。
    ↓
「違いを受け入れ合う」

日本国憲法 第24条:結婚は男女の合意 夫婦が平等で協力し維持していく。(個人的人権尊重)
親と子の違い(互いに異物)違いを受け入れた方が上手くいく。
子どもは社会ののもの
社員もそれぞれが違う、その特徴を見極めて配置する。

第二 生命は変わり成長し続け1分1秒も同じではない。
年老いて益々わからない事が増えている。
皆が可能性を持っている。
人は「作る」のではなく「育つ」だけ。そのための環境を用意する。「人が育つ経営」


第三 生命は関わりの中にある
新しい人間間の関わり(セーフティネット)皆が所を得る。
経営者は演出家
自分の不完全さを知ると謙虚になる。
「学び問い続ける」

2009年06月21日

低コストではじめられる「Eメールマーケティング」にトライしよう!

出社してPCに電源を入れた後、メールの受信トレイを開くと、届いている数十通のメールの中からタイトルと差出人を手がかりに拾い出し、それ以外はゴミ箱に移動させる。
ゴミ箱に移動させられたメールのほとんどが名も知らない相手からの迷惑メールである。

こんな作業を毎朝の日課としているユーザーは世界中でどれくらいいらっしゃるでしょうか?

そんな迷惑メールの処理が日課になっている人からすると、今さらEメールを活用したマーケティング(EMM)にどれほど効果があるのか疑問視されるのも無理ないでしょう。

しかし、すでに今では仕事とEメールは、切り離して考えられないほど密接な関係になっているのも事実です。
また自社サイトは無くてもメールアドレスは持っているという会社は多い。

やはり今もインターネットの基本ツールはEメールであり、私は電話以来の画期的コミュニケーションツールだと考えています。

そんなわけで、今月から数回に分けてEメールによるマーケティング手法について考えてみます。

まずは、Eメールの特徴を確認してみると

■双方向性(interactive)
コミュニケーションをとる場合、相手とのタイミングが重要になってくる。

FAXや電子メールの場合送り手の都合で送ることができ、受け手も好きな時間に確認できるためお互いにストレスが起こりにくい。

電話は双方向性には優れていても、相手とのタイミングが合わない場合不快感を与えることがあるので、慎重な対応が求められる。

テレビはデジタル化により少しずつ双方向の試みが行われているが一般的にはまだ普及していないと考えるレベルでしょう。

■スピード
FAXも送り手の都合ですぐに送ることができる。しかしタイミング次第では相手が見てくれるまで時間がかかるケースがある。

その点、常に持ち歩いているケータイをメール端末として活用しているユーザー間では、通話に近い感覚でメールが使われており、そのコミュニケーションスピードは電話とほぼ同等になっている。

■個人到達
相手の受信ボックスに直接届く電子メールは高度なパーソナルなメディアといえる。

したがって、顧客データベースを活用したワンツーワン(one-to-one)マーケティングを実現する際の中心に活用できるツールになる。

■表現力(情報量)
基本はテキストメール。

また、かつて情報量に応じて通信料金が課金されていた当時は受取拒否されるケースの多かったHTMLメール(ホームページの様なデザイン)も、近年定額サービスが普及し、受け取る側の負担が減ったため活用が増えている。

■発信コスト
これは、他のメディアに比べ圧倒的に有利である。

1回に10通送るのも1000通送るのも同じコストで可能なのだ。
ターゲットのメルアドをうまく収集する仕組みを作れば、低コストで継続的な配信が可能になる。
ただし、この利点を悪用した迷惑メールと同じ扱いをされない様な工夫が必要になる。

■普及率
他のメディアと比較すると、情報を得るには何らかの機器操作が必要という欠点があり、ターゲット次第(年齢や習熟度)ではリーチしにくいケースもある。しかし年々その傾向も薄れつつあると考えて良いと思う。


クリックすると拡大します。

馬場口 一利 

(有)正文堂 代表
熊本商工会議所ITエキスパート くまもと商売繁盛クラブ 会員
CALS/ECインストラクター
OCPビジネスプロデューサ


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