低コストではじめられる「Eメールマーケティング」にトライしよう!
これまでの3回でメルマガを出すための環境は準備できたと思います。
実は、ここからがメルマガビジネスの肝になります。
それは「読者をできるだけ多く集める事」です。
メールを利用する人が少なかったインターネット創世記ならいざ知らず、現在のようにメールが日用品になり1日数十通を受け取るのが当たり前の時代では、メール受信希望者を見つけるのは簡単ではありません。
日々大量に送られてくる迷惑メールの整理に辟易している昨今、本当に自分が必要と思わなければメルマガまで読もうという気にもなりません。
このように、今読者リストを集める事は難しくなっています。
そこで読者獲得のチェックポイントを確認してみましょう。
1.名刺交換した人に送っていますか?
基本中のきほんです。
相手のメールアドレスが記載してあれば後日挨拶とともにメルマガの趣旨を説明した文章を付けて送らせていただくのです。
営業先や異業種勉強会(交流会)などで出会った方が対象になります。
受け取った方も一度は顔を合わせている人からのメールなので親近感を持っていただけるでしょう。
自分の名刺に「こんなメルマガを発行してます!」や、登録アドレスを記載しておけば印象が残りやすくなります。
2.ホームページやブログにメルマガ登録フォームを設けていますか?
これも必ず設置しておきたい仕組みです。
自社サイトに提供する情報の概要を書いて、登録フォームへ誘導する方法です。
キャッチコピーやリード文を工夫して、メルマガから魅力ある情報が得られることを伝えましょう。
3.商品の購入者にメルマガ配信の許可を取っていますか?
既に自社商品やサービスを購入していただいたお客様には他の商品購入を促進したり、知人友人を紹介いただけるよう、コンタクトを継続していきたいものです。
新商品の案内やメンテナンス情報、イベントなどをお知らせすると良いでしょう。
ただし、既存客とはいえ配信許可確認は行ってください。
4.相互紹介はしていますか?
自分と同じようにメルマガを発行している人との間で送信先を共有する方法です。
お互い顔のわからない発行者の場合、こちらの発行数が100件で相手が1000件だと相手にしてもらえなかったりするので、ここではビジネスライクにおこなうより、顔のわかる
発行者にお願いする事から始めましょう。
まずは、面白いと思っていただけたメルマガを転送してもらう位でも良いです。
5.プレゼントや小冊子(無料レポート)など読者に魅力的なオファーを行っていますか?
メルマガ読者を増やすためにプレゼントなどでメルアドを集める方法。
私も以前お菓子屋さんのサイトをリニューアルした際、サイトの存在をアピールする事を目的としたプレゼンと企画をおこなったことがありました。
懸賞ポータルサイトにも登録したため2週間で5千件以上の応募がありました。
単なるプレゼント狙いと分かっていてもその反響の大きさに驚きました。
また、無料レポート発行を手助けするサイトがあります。
『無料情報ドットコム』 http://www.muryoj.com/
このサイトは色んなジャンルの情報を無料で手に入れることができる無料レポート提供サイトです。
いろんなジャンルの情報がカテゴリー別に登録されていて、有料販売されている位レベルの高い情報商材も多数含まれていますが、それら全てを無料で手に入れることができます。
情報提供者はレポートを求めた方のメルアドを収集する事ができます。
以上、読者獲得5つのポイントを上げてみました。
本当にメルマガを読んでいただける方のリストはいつでも引き出せる「貯金」にもなります。
ただし、顧客ひとり一人の顔を思いうかべながら読者リストに接していきたいものです。
また、読者リストは「お金」や「数」ではなく「人」の集まりだという事を肝に銘じておきましょう。
メルマガに関わらず成功している人はビジネスを長期的に考えており、成果を上げるには必要な「手間」と「お金」を惜しまないようです。












