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おみやげ開発セミナー

九州新幹線全線開通を来年に控えた熊本市。
4月20日熊本市役所にて地元のお土産を開発し、ヒット商品に育てるべく「売れるお土産」開発セミナーが開催されました。

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第一部カリスマバイヤー 薬師寺 雅文氏 講演

■お土産の意味
北海道物産展 年間3回 売上12億円 意外と海外製品も売ってる。
似たような商品が多いし、県産品としてのこだわりが無い商品が多い
デコポンが熊本ブランドである事を知られてない。

■売れているもの
ジャガぽっくる 
かりーせんべい よしみさん 3億
ポテトチップス ロイズ  40億
バターサンド 

■売れてる理由
1.安価であること‥‥千円を切る価格
2.スナック感覚‥‥万人向け
3.地産品を活かす
4.常温で長期保存可能
5.小分け包装で人に配りやすい。

■熊本空港での感想
・どこの産品か分らない
・海 山の産物種類が多いと買い物の楽しみが味わえる。
・素材(一次産品)の良いものが多い。 だから2次産品が育っていない。

■商品開発について
販売はあきらめずにこだわ続ける
いつ
だれに
何を‥‥ゼリー類は好評
どのように‥‥平家屋のお惣菜(熊本) 土産物 腐る物こそ良いもの
伝え方‥‥バレンタインチョコの半数は自家需要と言われている。
       広告は、特徴を一言で伝わるようにキャッチを付ける

  
第二部 パネルディスカッション

・生産者とデザインなど関係者
・春風 生産者の素人で取り組んだスム―ジー 開発まで
・道の駅 竜北 加工品賞受賞 落下ナシなど規格外品をつかったオリジナル加工品 h19年~
     ばんぺいゆに注目  加工品は販路拡大と品質向上が課題になる。
・協力会社との連携が必要 パッケージ 福田屋さんの紹介 これからインターネットに挑戦
・JR新幹線駅に販路拡大  全国にはばんぺいゆそのものを知らない人がいる

・鹿本農業高校 「こめろんぱん」商品開発まで
   高校生の作った 180円 年間20万個 熊本の特産認定
   成功要因 産学官と農商工連携 基本コンセプトがしっかりしている。
   生徒のアイデアと大人の力で出来た。
   マスコミが年間2~30件取り上げてくれる。

■人が買ってくれるものとは
・見せ方、並べ方で売上が変わる。
・山江の栗饅頭、北九州アップルパイとりんごの木、
・鹿児島 黒豚チップス、皆が並ぶものは売れる。
・コンセプトがハッキリして無いと商品開発時点で迷走する。
・ふるふるまきこさん 50センチ 大きさを変えた
・商品開発の際決めておきたい事→商品へのこだわり
・もらってうれしいもの楽しいもの わくわくするもの
・負担にならない 地産品 話題性
・そこでしか買えないオリジナリティのある商品 

■その他
こだわりが有りすぎて出口が考えられてない物も有る。
中央会での審査会では改良点など指摘してもらえる。

100420_1.jpg
とにかく定員オーバーの大盛況
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薬師寺 雅文氏
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パネルディスカッション
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講演終了後の新商品開発のための相談会

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馬場口 一利 

(有)正文堂 代表
熊本商工会議所ITエキスパート くまもと商売繁盛クラブ 会員
CALS/ECインストラクター
OCPビジネスプロデューサ


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