(有)正文堂 PC-Staff ピーシースタッフ 熊本の企業・お店のホームページ制作をお手伝いします

PC-STAFF

2011年06月26日

facebook Impact 事例講演1

日経 2011年5月31日
facebook Impact 事例講演1 (メモ書きをまとめました)
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「日産自動車のソーシャルメディア活用について」
グローバルコミュニケーション 小川 正太郎 氏

収益向上をマーケティング部門と広報部門を統合して、既存の広報にとらわれないグロ-バルメディアセンターとして立ち上がった。

部門ミッション
・会社で起こっていることをソーシャルメディアで発信していくこと。
・販促強化と自社ブランドの向上させること。


認知を広く獲得するためにマスコミ広告は必要だと考えている
トラディッショナルなメディアとソーシャルメディアをバランスよく使っていく。

そもそも社内の上司が外国人が多くソーシャルメディアへの抵抗感が無かった。

マスメディアに取って代わるものではない 「マスで認知ソーシャルで深める」

■お客様に対して
 ・日産への理解を深めていただく。
 ・ブランドの認知を高めたい。

■対象は、
・車には興味が有るけど日産のことをよく知らない方。
・日産は知ってるけどお店に足を運んだことがない方。
・新しいものが好きな方。(ソーシャルメディアユーザー)

■運用
実際はハードなどにはあまりお金をかけてない。私物を持ち込んだりしたことも有ったほど。

事例)
・東京モーターショーでは、twitterから始めた。
・日産「ジューク」 は国内ではほとんど知られていない。
・昨年12月に発売した量産型電気自動車「リーフ」はTVCMは行わずソーシャルメディアのみで広報している。

twitterだけでは情報が早く流れてしまうので、fscebookを併用し始めた。

■実験
・充電したリーフで厚木から京都まで西へ走っていく様子をUSTで配信しながら広報した。
・その発売後、「冬大丈夫なの?」という質問を頂いたので、震災直後でしたが、栃木から青森まで配信しながら北に向かった。
 途中でもユーザー会話しながら。
・スーパーGTレースからの発信
 舞台裏などをUSTで配信したが、レース主催の映像著作権があるため、自社のピット内の配信にとどまる。
 但し、そこだけはマスコミに出ないピット内の様子映像が配信できた。

■最近
・電気自動車とレースは一見関係が無いように思われているけれど実は開発されているのです。
 非公開のテストに同乗したところから生中継したり、関係者のインタビューをまとめてyoutube→facebookに公開したところ、再生回数6万回を超えた。
・そんなことばかりやってやってると社内からは遊んでいるのではと思われるので、役員など会社のトップにもtwitteを使ってもらったりした。

■使い方
・facebookメインアカウント「日産グローバル」ゆっくり流れるように使い始めた。ここには過去twitterでアップした画像などを集約していく。
・敷居が高いなと感じる場合はメモ機能を使っている。
・写真のアーカイブ
・youtubeのハメコミ
・イベント機能はUSTなど中継予告に利用
・twitterとの連携は情報次第でfacebookからtwitterに吐き出している。

■気付きと課題
・twitterでもフォロアーさんを増やすだけでは意味が無いように、facebookでも「いいね」の数の上がり方を確認しながら、自分達の発信した記事ストーリーが良かったのかのバロメーターになっている。
・せっかくソーシャルなので対話は重要
・ネタの面白さニュースマインドも意識している。
・お客様からの問い合わせへの対応。
・既存メディアをも共存していく。自社製品が取り上げられるTV番組の紹介をfacebookで伝えたるなど。
・今のところあまり数字にとらわれてなく、質向上を目指している。

■今後
・この部門からだけでなくでなく、デザイナー エンジニア 経営層それぞれが発信してもらう。
・利用ガイドラインの整備していく。

2011年06月22日

「facebookに学ぶ最新ソーシャルメディア集客術」セミナー報告

IMG_0252.jpg

6月21日(火)続研主催のセミナーにて「facebookに学ぶ最新ソーシャルメディア集客術」として話させていただきました。

facebookは初めて接する方も15名ほどの参加者の中で半分くらいいらっしゃいました。
これから取組んでいただければ幸いです。

踊っているように見える?

2011年06月21日

facebook Impact 基調講演

当日メモを取りましたので、ご報告いたします。
基調講演以外も順次掲載いたします。

日経 2011年5月31日
facebook Impact

fbi_title.jpg

基調講演
facebook日本法人 マネージャー 児玉太郎 氏 

■facebookのミッション
「利用者の皆さんがfacebookを使ってより新しい自分の領域を開拓していくために」

・マークザッカーバーグが日本に来たとき「日本で匿名が流行っているのなら日本では匿名サービスにしようか?」と言われた。

匿名でやり始めたら日本でやらなければならないことが出来なくなるので実名で行くと答えた。
また、どんなに有名人であっても徹底的に実名主義でいくと決めた。

・ユーザー数のグラフの伸び率確認しながら、このペースで行くと来年(2012年)末までには相当な影響力を持つサイトになるのでそれを踏まえて先行者メリット享受していただきたい。

■利用者年齢
17~18歳 14%
18~24歳 30%
25~35歳 28%
35歳~  28%

※他のITサービスに無いくらい高年齢の方にも利用されているサービスです。

■平均友達数 
130人

※リアルの生活拡張としての使い方になっている。

■毎日の利用者数
50%

■facebookページについて
1.「いいね」を押すことでそのページの購読状態になる。
ユーザーはいちいち企業サイトに訪問しなくても、企業が発信した情報はユーザーのページ上に配信し続けることができる。

2.写真、動画などマルチメディアの情報がスレッド形式で表示される。
一つの記事で訪問者とコミュニケーションできる。

3.普通のホームページと同じような高度なデザイン・アプリも組込利用できる。
  例)ルイヴィトン バーチャルでバッグがカスタムメイドでき、そのまま発注も可能。
    BMV韓国 オリジナル動画が作れる。

■FB集客について
・○○_facebook → 検索したい言葉の後にスペース+facebookで検索される。
・一番効果的なのは、現在お持ちの自社サイトからfacebookページに誘導し、ファンになってもらう事。
・ソーシャルプラグイン iframeの利用し、自社サイトのトップページにfacebookの情報を貼り付けて誘導して欲しい。
・インサイトの確認で記事への反応や訪問履歴が確認できる。

■FB広告について
従来のネット広告は、特定の場所を買う形だったが、facebooの場合ユーザーを買う。
従って、「このページにこの広告を貼りたい」はNG
「こういうユーザーに対してこの広告を出したい」という買い方が出来るようになっている。
→ 出稿の際ターゲット数が確認できる。


■おすすめFBページ
企業名ではなく、ロゴだけが表示される。 このスペースは広告代理店は絡めない。

■その他注意点
ソーシャルエフェクトがかかる仕組み
アプリに頼らず、ニュースフィードをしっかり管理していただいた方がいい。
twitter的バイラルキャンペーンはスパムとみなす可能性があるので要注意。
FBだけでなく、もっと俯瞰して考えるとインターネットは、よりソーシャルになっていくという考えでビジネスに取組んでいただきたい。

2011年06月04日

自分流Facebook個人アカウントページの使い方

前回Facebookページによるファンサイトについて書かせていただきましたが、実はまず最初にFacebookにアカウント登録して利用し始めるのは「個人アカウントページ」です。

個人アカウントページはその名のとおり、利用者本人が自分の目的に合わせて使いたいアプリを好きなように使えるページです。
企業や団体が使える「Facebookページ」といくつかの点で異なるので、「個人アカウントページ」の主な特徴を挙げてみると、

・本名でのみ登録可能(企業名や商品・サービス名等は不可)
・友達申請ができるのは最大5千人まで
・友達の個人ページに「いいね!」や書き込みができる
・Facebookにログインしている人のみ閲覧できる
・投稿されたコンテンツは、YahooやGoogle等検索エンジンの対象外になる
・自分が「いいね!」をしたFacebookページ(企業・団体)に投稿できる
・広告を出すことは出来無い
・インサイト機能(アクセス数やいいね!数を調べる機能)は使えない

ざっとこんなところでしょうか。

ただし、他にもページ利用についてご質問を受けるケースがありますので、今回は現時点での私の個人ページの使い方を少し書いてみました。

あくまで個人的な使い方なので、人によってそれは正しいとか、間違いだとか様々ご意見有るかもしれません。そのときはどうか教えてください。

まず、友達申請です。
こちらから友達になっていただきたい方を見つけるのは「知り合いかも? すべて表示」のリストを定期的に巡回します。

私が考える申請のポイントは、

1.リアルの関係がある(仕事や学生時代の友人)
2.上記の方が紹介してくれた方
3.名刺交換したことがある(おおよそ5年以内。それ以上過去は関係を思い出せない)
4.ネット上でコンタクトしたことがある。また今後直接会う可能性が発生しそう。
5、一方的に尊敬している(本の著者や講演者)

避けたいのは、双方知らない方へ一方的な申請。

友達の数を増やすだけの行為は無意味と感じます。
どうしても面識の無い方に申請する場合は、必ず挨拶の言葉をコメントに添付しておきたいですね。

実は、私はtwitterで現在3500名以上のフォローしていますが、500名を越えたあたりからタイムライン(投稿欄)のスピードがあまりにも速くなり、ついて行けなくなりました。(少しストレスですね)
まあtwitterはそんな特性を持ったサービスなのでそれでいいと割り切ってます。

ただ、そんな反省もあり、Facebookではお1人お1人の方としっかり繋がり、コミュニケーションしていきたいと思いました。
そして、今のところ自分としては上記の条件に合った方で最大500名位までが上限だと考えてます。

逆に友達申請依頼を受けた場合、まずその方のウォールと基本データを確認します。

ウォールに残された投稿記録でその人となりを垣間見ることが出来ますし、基本データで所属先や趣味などを確認することができます。それから申請の可否を判断します。

次に投稿(文字・写真・動画など)に関しては

1.感動できる事、面白い出来事。
2.仲間や団体の情報
3.共有したほうが良いと判断した情報。
4.自分だけで解決できない質問
5.自分の防備録

避けたいのは、売込みだけの情報。

自分ではそのつもりは無くても、読み手には敏感に伝わってきます。
売りこみは個人アカウントページでは合いません。
ビジネス活用は大賛成ですが、先ずは読者にとって有効な情報を発信し信頼や共感を勝ち得ていきたいと思います。読者の心にプレゼントを置いてくるような感覚ですね。
特定の商品やサービスの情報発信のためにはFacebookページがありますので、そこで展開してください。(詳しくは前号をどうぞ)

いずれにしても良い情報を提供し続けている人には、読者からビジネス面でも必ず問い合わせが発生します。これは真理ですよ。
ここがFacebook最大の肝だと思います。

最後に、
国内ではまだ利用者が少なくFacebook利用者は探究心の強い層(イノベータ層)に偏っているので、機能の全てを使いたいと考えるまじめな方が多いのかもしれませんが、Facebook先進国(社会的なインフラとして利用している国)では掲示板に「今日こんなことがあったよ」とか、イベント欄で予定を共有したりと、実際の知り合いとあまり肩肘張らずに機能の一部を気軽に使う使い方が浸透しているようです。

今後Facebook自体も改善されていくことでしょう、それに従って使い方も修正しなければならないかもしれません。そのときは柔軟に対応したいと思います。

馬場口 一利 

(有)正文堂 代表
熊本商工会議所ITエキスパート くまもと商売繁盛クラブ 会員
CALS/ECインストラクター
OCPビジネスプロデューサ


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