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自分流Facebook個人アカウントページの使い方

前回Facebookページによるファンサイトについて書かせていただきましたが、実はまず最初にFacebookにアカウント登録して利用し始めるのは「個人アカウントページ」です。

個人アカウントページはその名のとおり、利用者本人が自分の目的に合わせて使いたいアプリを好きなように使えるページです。
企業や団体が使える「Facebookページ」といくつかの点で異なるので、「個人アカウントページ」の主な特徴を挙げてみると、

・本名でのみ登録可能(企業名や商品・サービス名等は不可)
・友達申請ができるのは最大5千人まで
・友達の個人ページに「いいね!」や書き込みができる
・Facebookにログインしている人のみ閲覧できる
・投稿されたコンテンツは、YahooやGoogle等検索エンジンの対象外になる
・自分が「いいね!」をしたFacebookページ(企業・団体)に投稿できる
・広告を出すことは出来無い
・インサイト機能(アクセス数やいいね!数を調べる機能)は使えない

ざっとこんなところでしょうか。

ただし、他にもページ利用についてご質問を受けるケースがありますので、今回は現時点での私の個人ページの使い方を少し書いてみました。

あくまで個人的な使い方なので、人によってそれは正しいとか、間違いだとか様々ご意見有るかもしれません。そのときはどうか教えてください。

まず、友達申請です。
こちらから友達になっていただきたい方を見つけるのは「知り合いかも? すべて表示」のリストを定期的に巡回します。

私が考える申請のポイントは、

1.リアルの関係がある(仕事や学生時代の友人)
2.上記の方が紹介してくれた方
3.名刺交換したことがある(おおよそ5年以内。それ以上過去は関係を思い出せない)
4.ネット上でコンタクトしたことがある。また今後直接会う可能性が発生しそう。
5、一方的に尊敬している(本の著者や講演者)

避けたいのは、双方知らない方へ一方的な申請。

友達の数を増やすだけの行為は無意味と感じます。
どうしても面識の無い方に申請する場合は、必ず挨拶の言葉をコメントに添付しておきたいですね。

実は、私はtwitterで現在3500名以上のフォローしていますが、500名を越えたあたりからタイムライン(投稿欄)のスピードがあまりにも速くなり、ついて行けなくなりました。(少しストレスですね)
まあtwitterはそんな特性を持ったサービスなのでそれでいいと割り切ってます。

ただ、そんな反省もあり、Facebookではお1人お1人の方としっかり繋がり、コミュニケーションしていきたいと思いました。
そして、今のところ自分としては上記の条件に合った方で最大500名位までが上限だと考えてます。

逆に友達申請依頼を受けた場合、まずその方のウォールと基本データを確認します。

ウォールに残された投稿記録でその人となりを垣間見ることが出来ますし、基本データで所属先や趣味などを確認することができます。それから申請の可否を判断します。

次に投稿(文字・写真・動画など)に関しては

1.感動できる事、面白い出来事。
2.仲間や団体の情報
3.共有したほうが良いと判断した情報。
4.自分だけで解決できない質問
5.自分の防備録

避けたいのは、売込みだけの情報。

自分ではそのつもりは無くても、読み手には敏感に伝わってきます。
売りこみは個人アカウントページでは合いません。
ビジネス活用は大賛成ですが、先ずは読者にとって有効な情報を発信し信頼や共感を勝ち得ていきたいと思います。読者の心にプレゼントを置いてくるような感覚ですね。
特定の商品やサービスの情報発信のためにはFacebookページがありますので、そこで展開してください。(詳しくは前号をどうぞ)

いずれにしても良い情報を提供し続けている人には、読者からビジネス面でも必ず問い合わせが発生します。これは真理ですよ。
ここがFacebook最大の肝だと思います。

最後に、
国内ではまだ利用者が少なくFacebook利用者は探究心の強い層(イノベータ層)に偏っているので、機能の全てを使いたいと考えるまじめな方が多いのかもしれませんが、Facebook先進国(社会的なインフラとして利用している国)では掲示板に「今日こんなことがあったよ」とか、イベント欄で予定を共有したりと、実際の知り合いとあまり肩肘張らずに機能の一部を気軽に使う使い方が浸透しているようです。

今後Facebook自体も改善されていくことでしょう、それに従って使い方も修正しなければならないかもしれません。そのときは柔軟に対応したいと思います。

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馬場口 一利 

(有)正文堂 代表
熊本商工会議所ITエキスパート くまもと商売繁盛クラブ 会員
CALS/ECインストラクター
OCPビジネスプロデューサ


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