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新年のご挨拶


                                2011年8月 中国 蘇州にて

明けましておめでとうございます。
2012年 皆様方には穏やかな元日の朝をお迎えのこととお察しいたします。

昨年を振り返ってみますと、私にとっても激変の年になりました。

まず本業のホームページ制作が継続できたことを感謝申し上げます。
SNSやブログ、そして素人でも簡単にホームページ制作ができるツールなど、ネットに情報を発信するための技術的なハードルは年々低くなってます。
そんな中、当社にお仕事をご依頼いただいたお客様へ感謝申しあげます。

そして、一昨年から始めたツイッター熊本交流会の活動における会友の皆さまから様々なご協力をいただいたことにも、ただただ感謝です。

特にリンクレコードとの共同プロジェクト「うたうチカラ」からKenshiroがデビューしたことは、一年前には想像すら出来なかったことでした。

そんな活動のインフラになったのがFacebookでした。

昨年1月に公開された映画「ソーシャルネットワーク」でFacebookの面白さを認識し、それからは今もこのサービスの奥深さに魅了され続けてます。

交流会でもFB勉強会だけでも15回開催し、多くの方とその魅力を共有してきました。
また、会外でもSNSについてお話させていただくなど、Facebookに始まりFacebookに終わった年でした。

さて、今年はどんな年にしたいかと考えてみると。

まず、本業では「数は質を高める」ということで、制作業務の受注増と技術の向上を目指します。
制作物の精度を上げつつも納期を短縮するには高い技術が必要になります。
私を含めスタッフは、Web関連のスペシャリストとして自分が深めたい技術を貪欲に習得していきます。プロはここが本領なのですから。

一方、私が代表を務めさせていただいているツイッター熊本交流会では、既存グループを活性化させながら、新たなグループの活動を立ち上げていきます。

その一つはスマートフォンに関連した勉強会です。

いま、国内市場は相当速いスピードでケータイからスマートフォンへと移り変わっています。
ただし、その活用方法が分かりにくいというのも悩みもあります。
そこで、熟達した講師を招いてスマートフォン基本的な使い方や様々なアプリを学んでいきたいと思います。

もう一つは、ビジネスでSNSを活用するための経営戦略に関連する勉強会です。
これまでSNSは、どちらかと言えばマーケティング活用にスポットが当てられがちでしたが、実は

SNSが本領を発揮出来るためには、実は経営戦略に組み込まれていなければならない事を痛感します。ところが、そのような内容の勉強会は少ないようです。

そして、うたうチカラです。
昨年末に地元百貨店の鶴屋さんとFMラジオ局FMKさんからいただいたクリスマス企画の仕事は良い刺激になりました。

地元を音楽で盛り上げていきたいという活動理念を継続させながら、今春にはKenshiroの初CDリリースを行い、それに合わせて県内外でもっと露出を高めていきます。

今年もソーシャルメディアの力がビジネスのみならず社会へ大きな影響を及ぼすことと思います。
私も微力ながらその一端を何かの形で担うことができれば最高です。

以上、いろんなことを考えてみたのですが、一人では何もできません。
周りの皆様方の協力なくしては、一歩も進みません。
心新たに皆様のお役にたてるような馬場口でありたいと思う元旦でございます。

 

ソーシャルメディアをビジネスに活かすとは

今年の春ころからFacebookのセミナー講師をお引き受けさせていただく事が多くなってきました。
それまでは主にTwitterに関するセミナーしか行っておらず、自身で取材可能な県内企業のソーシャルメディア活用事例もほとんどがブログかTwitterくらいでした。

その当時私はFacebookを使い始めて数ヶ月しか経っておらず、Facebookの操作方法かソーシャルメディアマーケティングの関係についてほんの少し触れるのが精一杯でした。

また、私自身ソーシャルメディアをビジネスで利用する主な場面はマーケティングであり、そのテクニックを使って少しでも成果を上げさえすれば活用企業としては成功したことになると考えていました。

それから8ヶ月ほどが経過した今、気付いたことは

「ソーシャルメディアをビジネスに活用できる企業とは、トップがソーシャルメディアの重要性に気付き、社内がソーシャル体質の経営スタイルになっていなければならない」

という事です。

ソーシャル体質の経営とは、社員としての誇りを持ちながら顧客サービスを最優先に動く現場スタッフがいて、その社員を信頼しサポートする管理職いて、さらにそのすべてに責任を取るリーダーシップを持った経営者がいるような企業のことをいいます。

理想論と思われるかもしれませんが、実際にこのような会社は存在するのです。

先日、ある講演で、農業法人モクモク手作りファーム(http://www.moku-moku.com/)理事 木村 修氏の話を聴く機会が有りました。
山里の素晴らしい自然環境のもとで、『自然』『農業』『手づくり』をモットーに、畜産・農産物の生産、加工、販売を行っている会員数41000世帯、年商48億円の会社です。

木村氏曰く「創業当初からブランド力の弱い私たちは、全国ではなく、まず地域の方々に認められる努力が必要」ということで、そのためには大手と違う「非代替価値」を創造しなければならない。

結果としてそれは「商品」でなく「考え方」を売るということに至ったそうです。

そしてそのキーワードは、

「認知」 知ってもらう
「理解」 わかってもらう
「共感」 考え方を認めてもらう
「応援」 協力してもらう
「反復」 繰り返し購入してもらう

以上5つを推進し、これからは「価格競争」から「価値競争」へ注力することを話されました。

私は話を聴きながら「これだ!」と思いました。
これこそソーシャルメディアが小さな企業に活用できる部分ではないかと思います。

FacebookやTwitterはなによりもこの部分の情報をローコストで生活者に伝えることができる道具なのです。ランチャスター戦略でも接近戦は中小企業にとって必勝の戦い方です。

但し、これから本当にソーシャルメディアを活用出来る会社は、トップの考え方と働くスタッフ全員が経営理念を共有し、本気で顧客とフラットな関係=「生活者(人)中心」の仕組み作りが出来、マーケティング部門だけに留まらず全社的な戦略として取り組める会社なのではないかと実感しました。

 

「動物福祉の試み」として取引先が新聞に掲載!

3年ほど前から取引させていただいている菊池の養鶏場「チキンパーク」様が、本日の西日本新聞紙面に紹介されました。

大手食品加工メーカー系列から離れ、今一番求められる安全安心な鶏を育てるため、新たな取り組みを開始されました。

西日本新聞2008/04/06(10P)

 

「ピンチの裏側」

神様は決してピンチだけをお与えにならない
ピンチの裏側に必ず
ピンチと同じ大きさのチャンスを
用意して下さっている  

愚痴をこぼしたり
やけを起こすと
チャンスを見つける目が曇り
ピンチを切り抜けるエネルギーさえ
失わせてしまう  

ピンチはチャンス
どっしりかまえて
ピンチの裏側に用意されている
チャンスを見つけよう
 

これは今年の夏の選抜高校野球で優勝した、佐賀県立佐賀北高・野球部の部室に貼られている言葉だそうです。

その言葉どおりに、すばらしい試合で感動させられました。
若い高校生に、中年オジサンの私が教えられたことが沢山ありました。

経営していると、不安になったり、落ち込んだりして、すべてを投げ出したく事があるんですよね。
そんなときこそ、こんな考えを腹に叩き込んでおけば、何も怖いものはない。

 

2007年「新年の抱負」

「成長」(日々前進する)

 一昨年から「Web2.0」とも呼ばれている、Webサイト構築技術の進歩と共に、マーケティングへの活用として、ブログ(Blog)などを口コミの中心としたユーザー参加型のネットメディアCGM(Consumer Generated Media)が注目を浴びています。

 これまで、インターネットマーケティングを身近なものと捉えていなかった企業にとっても、ブログや紹介型コミュニティサイトのSNS(Social Networking Service)を活用することで、お客様とのコミュニケーションをはかり、お客様の声を自社商品に反映させることが可能になりました。

有り難いことに、それに対する投資金額は数年前とは比べられない位低くなりました。

ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、「お金」が無くても「商品(サービス)」と「やる気」さえあれば、容易に精度の高いサイトを開設することが可能な時代になったということです。

 当社は成果を出すことを目的にWebサイト制作をおこなっている会社です。

インターネットに関わる業界において仕事を続けていくには、日々革新していくしかないのです。
ですから、当社は常に未完成であり、今は成長の一過程にあると考えています。

今年も様々な実践を積み重ね、プロのWeb制作会社として研鑚・努力して参ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

<業務内容>
1.MovableType(ムーバブルタイプ)をプラットフォームとしたWebサイトの開発
2.マーケティング戦略を考慮した中小企業向けサイト開発~運用
3.成果の出るインターネット活用情報の発信

<プロとして>
私達は、常に関連技術の習得と実践向上を目指します。
私達は、お客様にとって最良の解決法を提案します。
私達は、お客様の成功を最大の喜びとします。

 

成功するためには法則が

年も押し迫ってくると、今年の反省と共に、来年に向けての目標など、様々なことが頭の中を駆け巡っています。

そんな時、経営者になったばっかりのころを思い出します。

私が父から社長を継いだ30才の頃、「経営者として何か少しくらい勉強しなくては」と思っていたのですが、その矢先に、友人からの紹介で出会ったのが、「成功哲学を学ぶ」という内容のセミナーだった。

その時学んだことは、

「成功とは偶然に得られるものでは無く、ある一定の法則によって体系化された方法を学び、そのとおりに実践すること事によって勝ち取ることが可能なのだ」というものだった。

それは難しい事ではなく、実は非常にシンプルな内容なのです。

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馬場口 一利 

(有)正文堂 代表
熊本商工会議所ITエキスパート くまもと商売繁盛クラブ 会員
CALS/ECインストラクター
OCPビジネスプロデューサ


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