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Web上を流れるストリームに乗れ!

大企業から新規起業まで 「ソーシャルメディアマーケティング」で戦いに勝つ

■ソーシャルメディアとは
インターネットを使った社会的会話
以前は会話が無く一歩方向情報 インタラクティブできるマーケティング価値
異常に早くなっているストリーム構造

■クチコミマーケティングとは違う?
1.従来
  ①有名人によるペーパーポスト
  ②口コミ調査

2.いま
  ①調査では遅すぎる。調査中に変化してしまう。
  ②有名人であっても作り物と思われる

一般消費者が参加して情報発信しやすくなり本物の有益な情報がリアルタイムで伝播されていくのが特徴

■従来のメディアはもう不要?
ソーシャルメディアだけではなくマスも肯定している。
ミックスされることで新たな手法が生まれる
ツイッターだけではなくその他メディアの活用

■マーケティングは戦争である
利害の衝突したら消費者を見方にする(マインドシェア)を意識した戦略。
1.市場をリードする企業が首位を守る防衛戦
2.二番手三番手企業であればリーダーに挑む直接対決戦
3.中小企業はゲリラ戦
4.新規企業の革命戦


■見えなかったものが見えてくる
マーケティングファネル
・ユーザーの心の変化を知るためにソーシャルメディアマーケティングは不可欠
・従来のマーケティングの考え方を変えなければ消費者の心に残る商品を造ることはできない。
・ソーシャルメディアの中に企業にとって必要な情報が含まれている。
・企業もソーシャルメディアのストリームの中を泳ぎながら情報を発信し、対話していく「いま」の連続を作ることが重要。

■Web上のストリームに乗れ
情報のスピードが早く量が異常に多い
ソーシャルメディアはアテンション(注意を引く)が不得意→4マスを活用
ユーザーに引用(RT)してもらう
一時的なブームになるだけではなく、ブランドをトレンドに変えていく施策が必要

ソフトバンク ビジネス+IT オガワカズヒロ(小川 浩 氏、小川 和也 氏)の動画より

 

「さあツイッター始めましょう!」

中小企業のITマーケティング活用情報 46号 

 新たなコミュニケーションツール「ツイッター(twitter)」の利用が今話題になっています。
ツイッターとは、140文字以内の「つぶやき(ツイート)」を投稿することでユーザー同士がコミュニケーションを図るブログ、チャット、ソーシャルネットワーク(SNS)をミックスしたようなサービスです。

twitter_logo_outline.jpg

サービス開始は2006年7月。「ミニブログ」といったカテゴリでスタートしており、国内では2008年4月に日本語版が公開され徐々に利用者が増え、2009年には最も人気のあるWebサービスに成長しています。

私は昨年春ころに始めてツイッターの存在を知りました。そのときは「ショートメール」みたいなもの?と言った認識でした。
その後、周囲で少しずつツイッターの話題を耳にする頻度が増えてきました。
それでも自身では使う気にならず、「ブログだって続けるの大変なのに個人的な『つぶやき』を書いて何かメリットあるのかなあ~」くらいに考えてました。

これを読んでいただいている方の中にも、このように考えていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

そんな私が使い始めたきっかけは、知人の(有)アドプラスの清家氏(くまもと商売繁盛クラブWeb研究会 6月例会 講話予定)の会社に遊びに行ったとき、いきなり清家氏から「ツ
イッターって何か面白いですよ」と勧められ、サッとiPhoneを取り出して自分のツイッターサイトを見せていただきました。
そのときは正直言って急に画面を見てもを何が面白いのか良くわかりませんでした。
但し、彼が「面白い」というというのは、単に楽しいというのではなく、今は具体的ではないけどかなり近い将来自分のビジネスに使える事だと理解しました。

私も早速マニュアル本を購入。ななめ読みしながら使い方のシュミレーション。
よくわからず。
ならば使ってみよう。
パソコンから簡単にアカウント登録完了。

そしてつぶやき第一声
「会社で好きな音楽聴きながら仕事してます。」
しばらくすると、ある方から
「いいですね仕事しながら好きな音楽聴けること最高です。私は千葉で隠居生活今日はバー様と買い物に行ってきました。」と返信あり。
「ウォー繋がってる!」とやや感動。
こんな感じで、初めはよくわからずとにかく触ってみました。
そもそもこんな新しいものは

わかる → 使う より
使う → わかる の方が早い!

「でも文章を書くには苦手だ」という方は多いと思います。
ところが140文字という制限はとてもありがたいもので、文章力を表現する余裕はありません。それより感じたことをそのまま書く感性やタイミングの方が優先されるようです。
その辺は有名人や友人などのツイッターをながめてレベルアップしたいところです。

例えばソフトバンク 孫正義 氏のツイッター。
すごいのはフォローされている数と孫氏がフォローしている有名人の多さ。
勝間和代、浜崎あゆみ、広瀬香美、東国原英夫、BillGates、鳩山由紀夫・・・・など。

雲の上の方々ばかり参考になりにくいかもしれませんが、つぶやきを読むととても身近に感じるから不思議です。
とにかく空気を掴むにはいいですよ。

さて最後に自分のビジネスにどう活かせるかという点ですが。
私が先日家族と食事した際レストランから
「ロイヤルホスト渡鹿なう 」と投稿すると、しばらくして
「ご利用ありがとうございます(*^o^*)」
とロイヤルホストから返信が入ってきました。
初めてのことなのでチョット驚きデス。
このように、一部企業ではもうマーケティングに使ってるのですね。
「ビジネス・ツイッター」のカテゴリでも書籍が次々に発売されてます。

私は今ではツイッターに関してはPCを使うより、移動しながら投稿可能なiPhoneがいいですね。iPhoneにはさまざまなツイッター専用ソフトが存在しますが私は「TwitBird」というアプリを使ってます。
とにかくこれからもビジネスへの応用を意識しながら楽しんで使っていこうと思います!

twitter-bird.gif

 

第5回「メルマガを開封してもらうための件名とは」

低コストではじめられる「Eメールマーケティング」にトライしよう!
第5回「開封してらうための件名とは」

今回からメルマガを書く実践です。

「件名」(サブジェクト)は最重要項目です。
読者は、メールリストの「件名」を見て瞬時に読むか読まないかの判断を行っているのです。
不要と判断されれば即座に削除されてしまいます。
残されたメールも重要度に応じて読む順番(優先順位)が決められてしまいます。
それだけに、この一行のスペースに対する工夫が必要になります。

そこで、ここに書き込む要素は2つ
1つはメルマガのタイトル(アイデンティティ)
2つめはキャッチやリードです。

(サンプル1)
『【週刊だいわぼう】06/29 スクールニューディール/シスコ販売支援サイト特選情報』

カッコ内にメルマガのタイトルをいれ、その後に本文を読ませるためのキャッチが書かれています。
タイトルとキャッチは順を入れ替えても良いです。

(サンプル2)
『馬場口 一利 様【最大50%OFF】シューズバーゲン、花畑牧場OPEN、最大53%OFFお中元特集、2枚2400円DVDなど各ストアセール情報』

件名に顧客名とキャッチを入れてあります。
読者が過去に一度でも利用した会社であれば、名簿データベースから自動的に件名へ名前を入れる事が可能になりますし、送信者欄に社名を記載しておけば読者もどこからのメールか判断できます。
読者にとって利用したことのある会社からのメールで、しかも自分の名前が入っているため開封の優先度は高くなります。

さて、ここで重要になるのが、キャッチやリードの作り方です。

キャッチやリードをどのようにつけるかがセンスの見せどころです。
この文言次第で開封率はかなり変化するようです。

そこで参考にしたいのが電車やバスの中吊り広告、チラシ、週刊誌の広告等です。

『1時間に10,826件の電話殺到!! リピータ続出! 電話回線パンク寸前!(健康茶チラシ)』
『酒井○子 保釈金の出どころと裁判までの「入院生活」(週刊誌)』
『民主も怒る!!厚労省インフル対策の大失態(週刊誌)』

など、ちょっと興味をそそられてしまいます。

また、インターネット上で参考にするならYahooやLivedoorなどポータルサイトのトピックスがいいでしょう。
私は日々変化する件名をついクリックしてしまいます。
(いざ読みすすめると「何ーんだ」と思うようなつまらない内容も多いのですが)

とにかく「件名」の最も重要な役目は本文を開かせるためのものですからこれで良いのです。
ただし、目立つためだったら何でも書いて良いというわけではありません。

例えば「!」「★」「■」「▲」などを多用した件名を見かけます。これはメルマガが出始めたころから宣伝用メールによく使われてきたため、自ら宣伝用の大量メールと宣言しているようなものです。いまではスパム扱いされてしまうかもしれません。

またユーザーの関心を引くために
「無料」「激安」「当たる」「ゲット!」などを使いすぎるのもメルマガの価値を下げることになるでしょう。
くれぐれも注意したいものです。

第4回「メルマガ読者を集めよう!」

低コストではじめられる「Eメールマーケティング」にトライしよう!


これまでの3回でメルマガを出すための環境は準備できたと思います。
実は、ここからがメルマガビジネスの肝になります。

それは「読者をできるだけ多く集める事」です。

メールを利用する人が少なかったインターネット創世記ならいざ知らず、現在のようにメールが日用品になり1日数十通を受け取るのが当たり前の時代では、メール受信希望者を見つけるのは簡単ではありません。
日々大量に送られてくる迷惑メールの整理に辟易している昨今、本当に自分が必要と思わなければメルマガまで読もうという気にもなりません。

このように、今読者リストを集める事は難しくなっています。

そこで読者獲得のチェックポイントを確認してみましょう。

1.名刺交換した人に送っていますか?
基本中のきほんです。
相手のメールアドレスが記載してあれば後日挨拶とともにメルマガの趣旨を説明した文章を付けて送らせていただくのです。
営業先や異業種勉強会(交流会)などで出会った方が対象になります。
受け取った方も一度は顔を合わせている人からのメールなので親近感を持っていただけるでしょう。
自分の名刺に「こんなメルマガを発行してます!」や、登録アドレスを記載しておけば印象が残りやすくなります。

2.ホームページやブログにメルマガ登録フォームを設けていますか?
これも必ず設置しておきたい仕組みです。
自社サイトに提供する情報の概要を書いて、登録フォームへ誘導する方法です。
キャッチコピーやリード文を工夫して、メルマガから魅力ある情報が得られることを伝えましょう。

3.商品の購入者にメルマガ配信の許可を取っていますか?
既に自社商品やサービスを購入していただいたお客様には他の商品購入を促進したり、知人友人を紹介いただけるよう、コンタクトを継続していきたいものです。
新商品の案内やメンテナンス情報、イベントなどをお知らせすると良いでしょう。
ただし、既存客とはいえ配信許可確認は行ってください。

4.相互紹介はしていますか?
自分と同じようにメルマガを発行している人との間で送信先を共有する方法です。
お互い顔のわからない発行者の場合、こちらの発行数が100件で相手が1000件だと相手にしてもらえなかったりするので、ここではビジネスライクにおこなうより、顔のわかる

発行者にお願いする事から始めましょう。
まずは、面白いと思っていただけたメルマガを転送してもらう位でも良いです。

5.プレゼントや小冊子(無料レポート)など読者に魅力的なオファーを行っていますか?
メルマガ読者を増やすためにプレゼントなどでメルアドを集める方法。
私も以前お菓子屋さんのサイトをリニューアルした際、サイトの存在をアピールする事を目的としたプレゼンと企画をおこなったことがありました。
懸賞ポータルサイトにも登録したため2週間で5千件以上の応募がありました。
単なるプレゼント狙いと分かっていてもその反響の大きさに驚きました。

また、無料レポート発行を手助けするサイトがあります。
『無料情報ドットコム』 http://www.muryoj.com/
このサイトは色んなジャンルの情報を無料で手に入れることができる無料レポート提供サイトです。
いろんなジャンルの情報がカテゴリー別に登録されていて、有料販売されている位レベルの高い情報商材も多数含まれていますが、それら全てを無料で手に入れることができます。
情報提供者はレポートを求めた方のメルアドを収集する事ができます。

以上、読者獲得5つのポイントを上げてみました。

本当にメルマガを読んでいただける方のリストはいつでも引き出せる「貯金」にもなります。
ただし、顧客ひとり一人の顔を思いうかべながら読者リストに接していきたいものです。

また、読者リストは「お金」や「数」ではなく「人」の集まりだという事を肝に銘じておきましょう。
メルマガに関わらず成功している人はビジネスを長期的に考えており、成果を上げるには必要な「手間」と「お金」を惜しまないようです。

 

第3回「自分に合った配信方法は?」

低コストではじめられる「Eメールマーケティング」にトライしよう!
第3回「自分に合った配信方法は?」

メルマガを配信する方法としておよそ4種の方法に分ける事が出来ます。
自分のスキル、配信量、環境などから最適な方法を選択してください。

1.メールソフトを使いBccで送る
今からすぐに始められる最も簡単な方法としてパソコンに既にインストールされているOutlook ExpressやWindows Mailを使う方法。
アドレスに登録した相手にBccを使って送信するのです。

何と言っても無料ではじめられます。
但し、全て手作業で行うため誤ってCcへ記載しメールアドレスが広報されてしまう等のうっかりミスを起さないようアドレス管理には充分に気をつけなければなりません。
とにかく一旦配信したメールは取り返せないのです。

ビジネスメルマガというより、知人友人など顔のわかる範囲での使用に留めたほうが無難かもしれません。

2.メルマガ配信スタンドを利用する方法
これは”まぐまぐ”や”メルマ”などの有名メルマガスタンドサービスを利用して配信する方法。
発行申請を行い、サービス提供者から審査認可が下りると無料でメルマガを発行することができます。
操作は至って簡単ですし、それぞれわかりやすいマニュアルが備えてありますので初心者でも安心して始められます。

読者は自分の興味のあるジャンル(まぐまぐは3万誌)からメルマガを選択し登録するだけで読み始める事が出来ます。
そのため当初から想定するターゲット層に情報発信できるメリットがあります。
圧倒的な配信量と読者を抱えているので「メルマガを発行したものの、読者が集まらない…」とお悩んでおられる発行者にとって一度は試してみたい方法です。
ただし、読者のリストを保有できないので、発行者側から読者を絞り込むことは出来ません。

メルマガ発行のノウハウを学ぶことも出来るので練習用としての活用がお勧めです。

3.インストール型ソフト
手持ちのパソコンにメルマガ配信ソフトをインストールして送信する方法。
無料の物から2万円程度のものまで価格はさまざま。
私も以前「でんでん屋」(シェアウェア 2,300円
http://www.kashow.com/soft/denden/index.html)を使用したことがあります。
このソフトでメルマガの基本機能を学ぶ事が出来ました。

インストール型ソフトの便利な機能として
読者をDBに登録し豊富な項目で検索・抽出し配信できます。
また、文中に相手の名前を挿入する事も出来るため、迷惑メールになりにくい表現が可能です。
そのほかの機能として、送信時間予約配信、重複送信防止、携帯向けメール送信、HTMLメール送信、送信結果レポート、敬称一括追加、自動ユーザー登録&解除など等、メルマガ配信に必要な機能を網羅しています。

但し注意しておきたい事が2点あります。
・配信するサーバーは、自分の登録しているレンタルサーバーから行うため配信数が大量になる場合は容量を確保する事。
・アドレスなどの個人情報はPC内に保有するため、セキュリティ面の強化やHDDエラーによるデータ紛失が起きた場合でも復元できる仕組みを構築しておく事。

4.ASPシステムの利用
ネット上にある専用サービスをレンタルして配信する方法で、私が最もオススメするシステムです。
価格は月額2千~。
機能的にはインストール型ソフトをほぼ網羅しています。
お勧めする理由として
・専用サーバーを使うため配信スピードが早い。(1時間あたり100~200万通のメール配信が可能)
・セキュリティ性の高い外部サーバーのためデーターロスに対して安心。(データは自分のPCに取り出す事も可能)
・ネット環境があればどのパソコンからでも発行が可能。

注意点として、ネット上に配信先のデータを保存するため、価格にとらわれず安心できる運用会社を選択する事が必要です。

以上4種の中からあなたはどの方法で始めますか?

 

「美ゅうトレ」見学

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「美ゅうトレ」とは、

『女性は自分が本来持っている自分の良いところを磨く事でもっと美しくなれる。
だけどそれに気付いていない方が多い。
そして、それを婚活・恋活・就活に活かして欲しい』

との思いから作られたプログラムだそうです。

外見だけでなく、メンタルな部分の指導もしていただけます。

この日の体験者は4名。
「メイク」「マナー」「カラー」の3名の講師より各30分ほどコース概要の説明とプレゼンが行われました。

まず、さすがに女性講師はいずれも魅力的な方でした。

「なるほど、そんなしぐさだったら美しくみえるよなー。」

「服の色ひとつで顔色まで変わって見えるのか。」

「アゴのラインと靴先のデザインを合わせると良い」

など、すぐ実行できそうなポイントも教えてもらえ感心しどうしです。

男性を意識しているかどうか分かりませんが、
こんな訓練された女性と何にも知らない男が対決したら 男は絶対負ける!

「いかん 男も早く対策を立てねば」との思いで帰ってきました。

<お問合せ>
株式会社 コモドデザイン
http://comodo-s.jp
860-0844 熊本市水道町1-19 ヴィラージュビル2F
Tel 096-223-7701  Fax 096-223-7702

 

第2回「メルマガの目的を明確にする」

低コストではじめられる「Eメールマーケティング」にトライしよう!
第2回「メルマガの目的を明確にする」

前回、自社の情報発信に使えるものとしてメールが最も簡単、低コストで使えるコミュニケーションツールだということがご理解できたと思います。

「それじゃ出来るだけ早くメルマガを始めたい」と思っていらっしゃるかもしれません。

でもその前にいくつか考えておきたいことがあります。

まず、最初に考えておきたいのが「メルマガの目的」です。

メルマガの発信スタートからしばらくは、売りたい商品の説明や自身の想いを書くことに夢中になれるかもしれません。
ただし、メルマガも他のメディアと同じく継続していくことが大切です。
はたして、想いや勢いだけで発信し続けていけるでしょうか?

例えば、一度ブログを書いたことのある方でしたら、お解りになるかもしれません。

かつて自分のホームページを持てるのは、ITに詳しい一部の人しかいませんでした。
そこに、ワープロ感覚で更新できるブログが登場したとき(国内での普及は2003年頃から)は、そのツールの魅力に惹かれ爆発的とも言えるほど多くの人が自分のホームページ(ブログ)を開設するようになりました。
ITの素人でも世界中に情報を発信できるツールが持てるようになったのですから、それも無料で。

このように、ブログは現在のIT活用の裾野を広げた点で画期的なツールだったのです。


そこで今立ち止まってみると、現在もブログを書き続けている人と、短期間で書くのを止めた人がいらっしゃいます。
ひょっとすると、止めた人のほうが圧倒的に多いかもしれません。
ではなぜ、今もブログを書き続けていらっしゃる方は継続できているのでしょうか?

その違いは、わたしは目的意識の有無だと思います。
ずーっとひとつの目的で書かれているかもしれないし、ある一定の期間で目的を修正しながらというケースもあると思いますが‥‥。
やはり、目的を定めることが継続の秘訣です。

それでは、ゴミ箱に直行されないメルマガを書くためにはどんな目的を設定したらいいでしょうか?
いくつか書き出しますと。

・見込み客を探す
・見込み客に資料請求させる
・無料サンプルやお試し商品を請求させる
・見込み客を成約させる
・店舗への来店を誘導する
・既存顧客の囲い込み(フォロー)
・最新商品を説明する
・関連商品の販売
・広告コストの削減
・時間短縮   などなど

私は販促企画を出したいとき「CTPTマーケティング」という考え方で検討するようにしています。

■コンセプト(Concept)
どんな事業や商品、サービスをしてお客様に対応しているか。

■ターゲット(Target)
どんなお客様にむけて、商品やサービスを提供し、事業をしているのか。

■プロセス(Process)
お客様が購入に至るまでのプロセス。またこちらから接近するプロセスがしっかりできているか。

■ツール(Tools)
どんなツール(DMやパンフレット、チラシ等)を準備して告知し、お客様に対してどんな接客対応、セールトークで接しているか。

物忘れの激しい私でもこの4つのキーワードなら覚えやすく、この機軸だと考えがまとまり易いのです。
ここではツールとしてメルマガの活用を前提にしていますので、他の3つの要点を考えてみてください。

しつこいようですが、あくまでも、メルマガは、発行するのが目的ではなく、「読者(お客)に行動してもらう」のが目的です。
そのために長期的視野を持ち、しっかり考えて取り組みたいものです。

 

不況サバイバル -自分が信頼し相手からも信頼される関係つくり-

ベストセラー「ウェブ進化論」の著者梅田望夫氏が別著「ウェブ時代をゆく 「いかに働き、いかに学ぶか 」のなかでインターネット時代のサバイバル方法が「けものみちの歩き方」という表現で書かれていた。

今回のような不況で、先が見えない、打つ手が見つからないと考えている人にとって具体的に実践できる方法ではないかと感じた。

その方法を一言で言えば「自分コミュニティを形成する」ということだ。

つまり、自分(自社)の生き方や考え方、ビジネスに対して協力してくれそうな人を500人集めていくのだ。
やり方は、500人分入る名刺ホルダーを用意し、これまで交換した名刺の中からビジネスブレーン、お客様、知人友人など1人(枚)づつ差し込んでいくのだ。
人によっては300名で充分かもしれないし、1千名必要かもしれない。私の場合500名の方から仕事が発生すれば収入には困らないと考えている。

実際これをやり始めると、この時点でこの人にはこんなアプローチしてみようとか、この人だったら専門的な協力していただけるのではないかと行動イメージが湧き上がってくる。
また最初は500人埋らなくてもいい。空いたところには今後出会った方の名刺を追加していけばいい。
一杯になったら、優先順位を考えて新たな名刺と差し替えていけばいいのだ。要は500人総入替制をおこなっていくのである。

次に、その方々に対して自分の専門性をアピールしていく。
専門性というと何か難しそうだと思われるかもしれないが、一所懸命働いてこられた方ならこれまで積み重ねたものが何かあるはずだ。
前々回このコラムで書かせていただいたが「好き」をテーマにしていくことがポイント。

そんな経験や実績をネタに、役に立ちそうな事やニッチな話題をその500人に提供し続けていくのだ。

ツールはホームページ(ブログ)、メルマガ、ちらし、はがき、ニュースレター、FAXレターなど対象者目線で、自分に合ったものを使うほうが長続きするだろう。
とにかく500名限定なのでコストもはっきりする。

効用として
・楽しみながら出来る。
・新たな人との出会いが楽しくなる。
・気持ちのこもった名刺交換が出来る。
・他人から多くの知識や知恵がいただける 
など

今からの時代、互いに顔の見える関係を強化していくことが生き残りの絶対条件だ。
座して待っていても仕事が取れる時代が終わったのだ。
未来は自分で創造していくというフロンティア精神を今一度奮い立たせてビジネスと楽しみたいものだ。

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馬場口 一利 

(有)正文堂 代表
熊本商工会議所ITエキスパート くまもと商売繁盛クラブ 会員
CALS/ECインストラクター
OCPビジネスプロデューサ


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