2007-05-04
広告におけるデジアナの使い分け
私たちのような小さな会社は、コスト的にも人海戦術的なリアルの営業活動を十分に行うことが出来ません。したがって、人手をかけない営業手段としてツールを使った集客販促戦略が必要になります。
その代表的な物がチラシやカタログであり、最近ではインターネットを活用したものになるでしょう。
一時期インターネットが注目を浴びた頃、これからの営業ツールはホームページですべてがまかなえるといった風潮があり、従来の紙媒体のメディアは無くなっていくのではないかという事も考えられていた感がありました。
確かに、90年代後半から国で策定されてきた国家IT戦略の中では、官庁の処理業務をIT化し、そこで発生する文書類もすべてデジタル化していくという形で、諸官庁や地方自治体の事務の省力化を行い、2000年くらいからデジタル化への流れが一気に加速してきた事で、情報発信(広告)の手段としてもアナログからデジタルへ向かうと考えられたのも理解できます。
あれから数年、実際広告の現状はどうなっているでしょうか。
詳しいデータをとって調査したわけではありませんが、私の見ている限り、新聞折り込み、フリーペーパー、DM、FAXDM、などのアナログ媒体が減っているという印象は受けません。それより逆に増えているのではないでしょうか。
なぜでしょうか?
それは、アナログとデジタル媒体が現場で試され、ここに至って様々なシーンにおける効果(特徴)が実績として理解されてきたからでしょう。
ネット通販の最大手パソコン販売会社のDELLでさえ、数年前から定期的にDMやFAXDMによるアナログ的情報発信がされています。それもしつこいぐらい。
アナログ媒体の重要性を意識している表れです。
企業規模に関わらず広告を営業の主体として売り上げをのばしている会社は、デジタルとアナログ媒体をうまく組み合わせて使うマーケティング計画が必要になっていくでしょう。(メディアミックス)
アナログとデジタルそれぞれの情報発信媒体の特徴を表(続きを読むへ)にしてみました。
それぞれの特徴をしっかり把握してツール作りを行ってください。
<広告におけるデジアナ媒体比較表>













