(有)正文堂 PC-Staff ピーシースタッフ 熊本の企業・お店のホームページ制作をお手伝いします

PC-STAFF

2012年01月29日

NHK「サキどり」でハム係長が紹介されました。

今朝NHK番組「サキどり」”キャラクターが会社を変える!?” のなかでキャラクター活用企業として、facebookページ 伊藤ハムのハム係長が取り上げられました。

NHK サキどり
http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/120129.html


hamu.jpg

伊藤ハムFacebookページのコンテンツとしてはハム・ソーセージを使ったレシピ紹介ページが置かれています。

そしてウォールでは、ハム係長の少しユルめのキャラを生かして企業メッセージを伝えるととも、お客様とのコミュニケーションを通じて意見を聴くという役目をされています。

番組内でも、お料理教室などお客様とのリアルの活動にも取り組んでいる様子が放送されました。
残念ながらキャラクターなので、係長さんのお顔は拝見できませんでしたけど。

企業とお客様の距離はどんどん近くなっています。

番組内でもお客様から「放射能汚染と製品の関係」「食の安全性」などの質問に答えるシーンもありました。距離が近くなった分、しっかり対応していかなければなりません。

私たち企業として、今後お客様とどのような関係を築いていくのか?

そのひとつの事例として、ハム係長の活動をお手本にされてみてはいかがでしょうか?

2012年01月28日

iMovie操作マニュアル

iPhone4以降の機種で動画編集ができる「iMovie」の操作マニュアルです。

imovie.jpg

ファイルをダウンロード

サンプルビデオ

2012年01月23日

Facebookセミナーのご案内

facebookの利用者増に伴い、昨年から企業での活用効果を伝える事例が報告されています。ただし、安易な取り組み方では効果が上がるばかりでなく危険な要素も含んでいます。
そこで、事前に考慮すべきなのは目的設定と、効果を出すための運用です。

【メリット】
・顧客と直接コミュニケーションが可能になる。
・無料、またはローコストで自社メディアを持つことができる。
・簡単にイベントの告知や集客に利用できる。
・他人が自社のことを口コミしてくれる。

【デメリット】
・更新頻度が低いページには誰も訪問しない。
・ネガティブな発言により逆にイメージダウンにつながる。
・すぐに売上に結びつかない。
・企業情報や個人情報の漏洩など危険な要素が多い。


□日時 2012年2月22日(水)受付18:30~ 開始19時~21時

□内容 1部 facebookが活用できる企業とは
        ソーシャルメディアプランナー 馬場口 一利
    2部 facebookの活用法と成功事例
        マーケティングコンサルタント 椿 羊一
    3部 質疑応答

□場所 森都心プラザ 6階 B会議室
    熊本市春日1丁目14番1号 TEL096-355-7400

□参加費 2,000円 (会場定員のため限定45名様)

2012年01月13日

スティルスマーケティング(ステマ)とは

今朝ラジオでスティルスマーケティングを取り上げていたので、内容を記載します。
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スティルスマーケティング(ステマ)とは

口コミサイトの「評価」に対して、お金を受け取って高評価を書き込むビジネスモデル。

飲食店舗紹介サイト「食べログ」や商品評価サイト「価格コム」を中心に広がりつつあり、現在確認できているだけでも、このようなサービスを行っている業者は国内に30件ほど存在しているらしい。

料金は、15件で4万円、100件で80万円など設定されており、もし店舗側がサービスを断ると「悪い口コミを書く」と脅されることがあるらしい。

ネット先進国の米国ではすでに普通に行われている行為で、日本でも「さくら」といわれる行為に似ている。


「言葉は新しいが、実は古くからやられていた行為」
「普通の人の善良な書き込みを土足で踏みにじっており、最後の一線を越えているもの。」
「ステマとやらせは微妙に違う」
(コメンティター石原氏)

また、「口コミを鵜呑みにしないこと」
(ネットアナリスト 林 信行氏)

これまで、私たちがネットショッピングする際は「評価」が重要な指針だったが、これからは、ネット以前の時代に戻って「自分の目」と「信頼できる人の意見」になっていくだろう。
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各評価サイトも不信な書き込みは削除するなど対応しているようだが、この見極めはかなり難しいでしょう。

一方、facebookのような個人を特定できるサービスで出会った方の言葉であれば信頼度はぐっと上がりますね。

2012年01月04日

ビジネス facebook 活用セミナー

熊本商工会議所 主催にて、以下の内容でセミナー開催します。

これまでFacebookを使ったことが無く、ビジネスとの関連に興味をお持ちの経営者や社員様が対象になります。

最新の情報を含めて丁寧に進めていきたいと思いますので、
お知り合いの方にお伝えよろしくお願いいたします。

>案内書をダウンロード

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『フェイスブックがもたらす生活者との新しい「つながり力」とは!』

インターネットでの情報交換やコミュニケーションの場として大きな影響力を持つソーシャルネットワークサービス(SNS)は、企業とお客様との“つながり”を深めたり、ビジネスを広げる有効なサービスです。

本セミナーでは特に「facebook」に焦点を当て、始めるために必要な基礎知識や、ビジネス活用の手法を学びます。ぜひこの機会に「facebook」の正しい知識を身につけて、ビジネスに活用しませんか?

1回目の「入門編」は、アカウントの取得から基本の操作方法までを習得し、facebookの使用方法を学びます。

2回目の「実践編」では、facebook活用企業の事例紹介やファンを増やす企業ページの開設方法、ソーシャルメディアとの連携など、効果的なビジネス活用の手法を学びます。


フェイスブック「入門編」
日 時 平成24年1月25日(水)   18:30~21:30  
   
内 容
  1.フェイスブックとはなにか?
  2.フェイスブックを実際に始めてみる
  3.基本操作の説明


フェイスブック「実践編」
日 時 平成24年 2月 1日(水)   18:30~21:30  

内 容
  1.facebook活用企業事例紹介
  2.ファンを増やす企業ページの開設方法
  3.ツイッターやブログとの連携

【会 場】熊本市流通情報会館 6階 パソコン研修室
    (熊本市流通団地1丁目24番地)

【受講料】入門編:3,150円(非会員企業は 6,300円)
      実践編:3,150円(非会員企業は 6,300円)

【定 員】各18名

【振込先】肥後銀行 紺屋町支店 普通 1249177
      熊本商工会議所 専務理事 松山 正明

※受講料は事前にお振り込みください。振込手数料は別途ご負担をお願いします。
既納受講料の返却はいたしません。

【申込方法】下記申込書にご記入の上、FAX又は郵送か、電話もしくは、当所HPからお申し込みいただけます。

■申し込み  〒860-8547 熊本市横紺屋町10 熊本商工会議所 経営相談課
■問合せ先  TEL 096-354-6688 FAX 096-326-8343  E-mail info@kmt-cci.or.jp
      
※ご記入いただいた情報は、本講習会の運営・管理並びに熊本商工会議所からの各種連絡、情報提供のために利用するほか、講習会受講者の実態調査・分析のために利用させていただくことがあります。

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2012年01月01日

新年のご挨拶


                                2011年8月 中国 蘇州にて

明けましておめでとうございます。
2012年 皆様方には穏やかな元日の朝をお迎えのこととお察しいたします。

昨年を振り返ってみますと、私にとっても激変の年になりました。

まず本業のホームページ制作が継続できたことを感謝申し上げます。
SNSやブログ、そして素人でも簡単にホームページ制作ができるツールなど、ネットに情報を発信するための技術的なハードルは年々低くなってます。
そんな中、当社にお仕事をご依頼いただいたお客様へ感謝申しあげます。

そして、一昨年から始めたツイッター熊本交流会の活動における会友の皆さまから様々なご協力をいただいたことにも、ただただ感謝です。

特にリンクレコードとの共同プロジェクト「うたうチカラ」からKenshiroがデビューしたことは、一年前には想像すら出来なかったことでした。

そんな活動のインフラになったのがFacebookでした。

昨年1月に公開された映画「ソーシャルネットワーク」でFacebookの面白さを認識し、それからは今もこのサービスの奥深さに魅了され続けてます。

交流会でもFB勉強会だけでも15回開催し、多くの方とその魅力を共有してきました。
また、会外でもSNSについてお話させていただくなど、Facebookに始まりFacebookに終わった年でした。

さて、今年はどんな年にしたいかと考えてみると。

まず、本業では「数は質を高める」ということで、制作業務の受注増と技術の向上を目指します。
制作物の精度を上げつつも納期を短縮するには高い技術が必要になります。
私を含めスタッフは、Web関連のスペシャリストとして自分が深めたい技術を貪欲に習得していきます。プロはここが本領なのですから。

一方、私が代表を務めさせていただいているツイッター熊本交流会では、既存グループを活性化させながら、新たなグループの活動を立ち上げていきます。

その一つはスマートフォンに関連した勉強会です。

いま、国内市場は相当速いスピードでケータイからスマートフォンへと移り変わっています。
ただし、その活用方法が分かりにくいというのも悩みもあります。
そこで、熟達した講師を招いてスマートフォン基本的な使い方や様々なアプリを学んでいきたいと思います。

もう一つは、ビジネスでSNSを活用するための経営戦略に関連する勉強会です。
これまでSNSは、どちらかと言えばマーケティング活用にスポットが当てられがちでしたが、実は

SNSが本領を発揮出来るためには、実は経営戦略に組み込まれていなければならない事を痛感します。ところが、そのような内容の勉強会は少ないようです。

そして、うたうチカラです。
昨年末に地元百貨店の鶴屋さんとFMラジオ局FMKさんからいただいたクリスマス企画の仕事は良い刺激になりました。

地元を音楽で盛り上げていきたいという活動理念を継続させながら、今春にはKenshiroの初CDリリースを行い、それに合わせて県内外でもっと露出を高めていきます。

今年もソーシャルメディアの力がビジネスのみならず社会へ大きな影響を及ぼすことと思います。
私も微力ながらその一端を何かの形で担うことができれば最高です。

以上、いろんなことを考えてみたのですが、一人では何もできません。
周りの皆様方の協力なくしては、一歩も進みません。
心新たに皆様のお役にたてるような馬場口でありたいと思う元旦でございます。

2011年12月04日

ソーシャルメディアをビジネスに活かすとは

今年の春ころからFacebookのセミナー講師をお引き受けさせていただく事が多くなってきました。
それまでは主にTwitterに関するセミナーしか行っておらず、自身で取材可能な県内企業のソーシャルメディア活用事例もほとんどがブログかTwitterくらいでした。

その当時私はFacebookを使い始めて数ヶ月しか経っておらず、Facebookの操作方法かソーシャルメディアマーケティングの関係についてほんの少し触れるのが精一杯でした。

また、私自身ソーシャルメディアをビジネスで利用する主な場面はマーケティングであり、そのテクニックを使って少しでも成果を上げさえすれば活用企業としては成功したことになると考えていました。

それから8ヶ月ほどが経過した今、気付いたことは

「ソーシャルメディアをビジネスに活用できる企業とは、トップがソーシャルメディアの重要性に気付き、社内がソーシャル体質の経営スタイルになっていなければならない」

という事です。

ソーシャル体質の経営とは、社員としての誇りを持ちながら顧客サービスを最優先に動く現場スタッフがいて、その社員を信頼しサポートする管理職いて、さらにそのすべてに責任を取るリーダーシップを持った経営者がいるような企業のことをいいます。

理想論と思われるかもしれませんが、実際にこのような会社は存在するのです。

先日、ある講演で、農業法人モクモク手作りファーム(http://www.moku-moku.com/)理事 木村 修氏の話を聴く機会が有りました。
山里の素晴らしい自然環境のもとで、『自然』『農業』『手づくり』をモットーに、畜産・農産物の生産、加工、販売を行っている会員数41000世帯、年商48億円の会社です。

木村氏曰く「創業当初からブランド力の弱い私たちは、全国ではなく、まず地域の方々に認められる努力が必要」ということで、そのためには大手と違う「非代替価値」を創造しなければならない。

結果としてそれは「商品」でなく「考え方」を売るということに至ったそうです。

そしてそのキーワードは、

「認知」 知ってもらう
「理解」 わかってもらう
「共感」 考え方を認めてもらう
「応援」 協力してもらう
「反復」 繰り返し購入してもらう

以上5つを推進し、これからは「価格競争」から「価値競争」へ注力することを話されました。

私は話を聴きながら「これだ!」と思いました。
これこそソーシャルメディアが小さな企業に活用できる部分ではないかと思います。

FacebookやTwitterはなによりもこの部分の情報をローコストで生活者に伝えることができる道具なのです。ランチャスター戦略でも接近戦は中小企業にとって必勝の戦い方です。

但し、これから本当にソーシャルメディアを活用出来る会社は、トップの考え方と働くスタッフ全員が経営理念を共有し、本気で顧客とフラットな関係=「生活者(人)中心」の仕組み作りが出来、マーケティング部門だけに留まらず全社的な戦略として取り組める会社なのではないかと実感しました。

2011年11月20日

ツイッター熊本交流会周年イベントまで1週間

11月26日に行うツイッター熊本交流会周年行事まであと1週間を切りました。

おかげさまで、今月はじめにはチケットは完売しました。
今月に入ってからは、当日のスケジュールを分単位で調整したり、会場の設備確認のため何度も足を運んだりしてます。

「準備にやりすぎは無い」といわれるように、何度も当日をイメージしています。

またこんな私と、このイベントをお手伝いいただいてるメンバーの皆様には、本当に感謝しております。

とにかく「成功=参加者が喜ぶ」ができるようがんばります。

2011年11月02日

クラウドサービス体感のお薦め

amazon.comといえば、一般読者のレビュー(書評)やレコメンド広告(利用者が関心を持ちそうな情報を推薦する手法)を販促に活用するなどWeb2.0を駆使した最大手ネット通販企業で、現在は21のカテゴリー 取扱商品点数は2000万を超えるといわれています。

先日、そのamazon.comが提供するサービス「アマゾン ウェブ サービス(略称AWS)」の話を聴く機会がありました。
AWSは、アマゾンが通販で培った膨大なノウハウの1つとして派生し、2006年にスタートしたクラウドサービスです。

クラウドサービスとは、インターネット上に巨大なサーバーを設置し、ビジネス系プリケーション、OS、データベースシステムなどを利用することができるサービスのことです。

これまでは社内システムといえば、セキュリティや管理面からサーバーを社内に設置するのが当たり前と考えられていましたが、近年ネットインフラの高速・大容量化が進んだため、徐々にこのようなクラウドサービスに切り替えている企業が増えていると考えられてます。
IDC Japan(http://www.idcjapan.co.jp/)の調査では、国内のクライアント仮想化ソリューション市場規模についての分析結果として、2009〜2014年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は31.8%で推移すると予想されています。

先のAWSは、コスト削減、キャッシュフロー改善、ビジネスリスク最小化などを掲げて、ITベンダーをターゲットに推進しています。

また、東日本大震災の復興支援システムとして「迅速なシステム構築」や災害時に求められる「即応性」が非常時に対応できるとして、各省庁でもクラウドのメリットが認められてきてます。


このようなトレンドの中、私たちのような個人~小企業でも少しクラウドの利用を考えてみるのもいいのではないでしょうか。

そこで、今回気軽にクラウドを体感できるDropboxというサービスを紹介します。
Dropbox(ドロップボックス)とはオンラインストレージサービスで、登録すれば2GBまで無料で使うことができます。

似たようなサービスはいくつかあるのですが、このサービスはいちいちブラウザを立ち上げる必要もなく、ローカルフォルダにアクセスするだけでデータ共有(同期)が行えるので、オンラインを意識する必要もないくらい手軽に使うことが可能です。

例えば、会社で作業しているファイルを自宅でも編集したいという場合、USBメモリやCD-Rに保存して持ち帰るか、メールで転送しておいて自宅PCで作業を続けることになりますが、DropboxをインストールしたPCに作られた専用フォルダ(Dropbox)にコピーしておくだけで、自宅PCの同フォルダに同期されたファイルを利用できます。

修正後そのままフォルダに置いておけば会社のPCのファイルも最新の状態で保存されてます。ということで、一度Dropboxを設定するとその存在すら意識することがないほどです。

dropboxriyouS.jpg

このような、ファイル同期だけでなく、データバックアップツールとしての使い方も便利です。

万が一PCのファイルが破損、紛失してしまった場合でも、バックアップを利用してすぐに元に戻すことができます。

自社内にサーバを設置した場合、セキュリティとバックアップを徹底していたとして
も、今回の大震災や火災の場合データは一瞬に消滅してしまいます。

データバックアップの大切さは企業だけでなく家庭用PCでも同じです。どんなにお金を積んでも取り戻せないような家族写真は、重要な資産なのです。

このようなDropboxによるクラウドサービスの利点をあげると

1.特定のPC以外からもデータにアクセス・修正できる
専用アプリを入れておけばPCだけでなくスマートフォンからも利用できる。

2.PCが壊れてもデータ、ファイルは保存される
データ復旧サービスに持ち込んだ経験者であれば、だれでも支払い金額を聞いた時ドキッとされたのではないでしょうか。
データ喪失を防げるというのはクラウドの最大のメリットともいえます。

3.PCの容量が少なくてもデータを保存しておける 

Dropboxでは無料で使えるのは2GBですが有料サービスでは50GB・100GBと増量することができます。
作業容量次第ではサービスの乗り換えも検討していきましょう。

2011年10月02日

Facebookのお友達数について

ソーシャルメディア、特にFacebookを利用していく中で、これが正しい使い方と断言できなかった疑問のひとつが「友達数」に関する事です。
Twitterではフォロー・フォロアー数ということになります。

長期間使っていくとひとりまた1人と友達の数は増えてきます。そして、そこで出会った方と互いの情報開示・交換をしながら付き合いを深めていくのが友達との自然な関係作りだという考え方があります。

一方、ある新聞記事に「情報発信は質より量」と見出しで掲載されたように、友達の数を増やす事を推奨する使い方を述べる専門家もいらっしゃいます。また、あるテクニックを使えば短期間で一気に増せると紹介するサイトもあるようです。

特にネットマーケティングの業界では、とかく「数」は多いほうが良いとされるケースが多いものです。「アクセス数」「ページビュー数」「滞在時間」など分母は多ければ多いほどコンバージョンに良い結果をもたらす確率が高くなるからです。

ですから、そのままの思考でソーシャルメディアを使い始めると友達の数は多いに越したことは無いという事になってしまいます。

ちなみに、Facebookの個人ページでは現時点では最大5千人の友達を登録することが可能です。

いくつかの個人ページを拝見させていただくと、既にその上限に近い友達数の方が見受けられます。そのような方は、数千人の友達の方とどのようなお付き合いをされているのか興味が有ります。

そこで、友達の数に関して1つの指針として「ダンパー数(150人の法則)」について紹介したいと思います。私はこのような文化人類学には全くの素人ですので、他のサイトを参考・抜粋させていただきます。

ダンバー数(Dunbar’s number)とは、イギリスの人類学者Robin Dunbarによって提唱された数字で、霊長類の調査の中で、霊長類が親密なグループを構成する規模が大脳皮質の大きさに依存しているという仮説です。

ダンバーは、オーストラリアのワルビリ族、ニューギニアのタウアデ族、グリーンランドのアンマサリク族、ティエラ・デル・フエゴ群島のオナ族など、歴史的考証の明らかな21の狩猟・採集社会を綿密に調べてみると、村落の平均人口は148.4人になることを突き止めた。これは互いの命を預けあう軍事組織においても、最先端の科学技術を駆使していながらも、長年の経験から機能的な戦闘部隊の構成員は現在でも実質的に200名を超えることはないというのとほぼ一致するそうです。
(「マイク島田のよもやま話」 MITSUHIRO.S より)

その結果、人間が1つのグループで効率的に組織を運営していける数はだいたい150人が限度だと分析しているのです。

ただし、各個人は1つの組織だけに所属しているわけではなく、地域コミュニティ・趣味のサークル・同窓会など様々な組織に帰属しています。同じようにソーシャルメディアでも細分化されたソーシャルメディアやグループなどいろんな組織に所属しています。従ってFacebookでの友達総数が150人を超えると、とたんに管理しにくくなるという訳ではありません。

また、データーベース(DB)はコンピュータが最も得意とする機能の1つです。Facebookにも搭載されているDB機能を使うことで、ダンバー数の何倍もの情報を把握することは難しくありません。したがって150人の法則は1つの目安として、自分の利用目的を明確にした使い方をオススメします。

友達申請に関しては、当冊子2011年6月号「自分流Facebook個人アカウントページ」で自分なりのルール作りを推奨していますので参考にしてください。

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馬場口 一利 

(有)正文堂 代表
熊本商工会議所ITエキスパート くまもと商売繁盛クラブ 会員
CALS/ECインストラクター
OCPビジネスプロデューサ


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