(有)正文堂 PC-Staff ピーシースタッフ 熊本の企業・お店のホームページ制作をお手伝いします

PC-STAFF

2009年01月25日

震災遺児募金活動への参加

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今年も24日と25日の2日間に渡り「阪神淡路大震災の遺児に育英資金を」の募金活動がおこなわれました。
私は25日(日)に娘と共に参加しました。
私たちが立ったのは熊本市鶴屋百貨店前です。
女子高生を中心に一般協力者の皆様も参加されました。
外見や老若関係なく多くの方のご厚意をいただき感謝するばかりです。

2008年12月25日

万年筆を求めて上海へ

12月21日~24日
ネット販売の商材仕入れのため3ヶ月ぶりに上海に行ってきました。
空港まで迎えに来てくれた旅行会社の中国人女性スタッフが「今日から急に寒くなりました」と言っていた。
その言葉どおり屋外駐車場に出ると風が強く、いっそう寒さを感じた。

ホテルは上海兆安酒店。1号線漢中路駅の真上に有り交通の便は良い。
ただし、ホテル周辺は暗く夜はあまり出歩かない方がいいかも。

22日は、Haolilai社へ行って万年筆のサンプルを購入する予定で朝から行動。
同行してくれる高さんとホテルのロビーで待ち合わせしていたがなかなか来ない。30分遅れのAM8時を少し過ぎたころやっと到着。
「ここから15キロくらい離れたところに泊まっていたが、渋滞でここまで1時間かかった」とのこと。
上海の渋滞は中国人でも驚くほどひどいようだ。

高さんには私の依頼で11月に2度Haolilai社に訪問してもらっているが、会社の所在地は市内から50キロほど郊外の工業団地の様な地域にあり、結構交通の便が悪いところらしい。

初めて訪問した際はバスを4回乗り継ぎ、最後はバイクタクシーの後ろに乗ってやっとその会社まで行き着いたらしく、私が「1人でHaolilai社行く」と言ったら、中国語の話せない外国人が上海の郊外まで行くのは無謀だと思ったらしく、今回は自分のスケジュールを調整して同行してくれることになった。
感謝。

というわけで、今日はタクシーを貸しきって出発。
市内の混雑を抜け高速道路をひたすら西へ。
1時間後 朱家角(ZHUJIAJIAO)インターを降りて約5分ほどでHaolilai社に到着。

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カタログに載っていたとおり立派な建物だ。
守衛さんに要件を告げると扉を開けてくれた。

応接室に通されると、9月の見本市で名刺交換し、その後数度メールでやり取りしていたRittaさんと3ヶ月ぶりに再会。顔も覚えていてくれたようでなんだか有りがたかった。

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さっそく社の製品を次々とテーブルの上に並べてもらって品定め。
まだ発売していないサンプル品から在庫有りの商品まで写真の通り。

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今回はテスト販売できるように、とにかく在庫のある商品を購入するのが目的。
午前中いっぱいを使って検討。

結局
スチール製ペン先の商品10種
14K金製ペン先の商品5種
をいただいてきました。
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Ritta(左)さんとスタッフに挟まれて

昼食はタクシーの運転手と3人で近くの食堂へ。
地名と同じ朱家角という観光名所はあるものの外国人観光客はどれくらい来てるのだろう。

入った食堂は超ローカル。
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食堂の前に止めたタクシーと運転手さん

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オーダーした料理は羊のスープ、野菜炒め、川魚のあんかけ。決してまずくは無いです。

交渉を終え16時すぎ上海市内に帰ってきました。
タクシー代は交渉のお陰で200元(3千円)。 日本感覚だと「安っ!」 

2008年12月15日

激変時代に対応する営業のIT化

今年の半ばまで緩やかな景気後退だとされていましたが、9月米証券大手のリーマン・ブラザーズの破綻以降急激に経済状況悪化に加速度が付き、この年末には私たちのような小さな会社であっても確実にその影響を身近に感じるようになってきました。

そんなとき売り上げが伸びないのをつい時勢のせいにしたくなりがちですが、こんな時代だからこそ会社の持てるあらゆる能力を総動員して利益を生み出す方法を考えていきたいものです。
内部の改革をおこなうと同時に、まずは売り上げを確保していく営業の戦略戦術を定めることが必要だと思います。

私の会社では5年ほど前から営業情報管理のためにグループウェア(サイボウズ)を利用してきました。
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グループウェアとは、スケジュール管理や電子メールの送受信などの機能が複合されたソフトウェアのことです。
ネットワーク上にいる複数のユーザー間で情報を共有することを目的に作られているので、自分のスケジュールを他の人に公開したり、また他人のスケジュールを閲覧することもできます。
たとえていえば「ネットワーク上のみんなで使えるシステム手帳」のようなモノです。

このように社内やグループで情報を共有できるツールのことをグループウェアと呼びます。

このソフトは専用ソフトを端末パソコンにインストールする必要はありません。すでにパソコンに付属しているブラウザがあれば利用可能です。そのためWebグループウェアとも呼ばれています。
かつてこのようなソフトを導入するにはサーバークライアントシステムを社内に構築するなどで数百万の投資が必要だったのです。(おまけに維持費も高かった)
最近ではSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)としてサービスを提供しているプロバイダと契約すればすぐに利用が可能になります。利用料は1クライアント月千円程度と低コストでつかえます。要するに使いたいソフトをレンタルするスタイルです。

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SaaSイメージ

ユーザー側の準備としては、
①利用するメンバーの登録
②仕事のカテゴリ(会議・事務処理・営業・納品・メンテナンス・クレーム処理など作業種別)
③顧客情報の入力です。
あとは、上記3点をもとに日々のスケジュール(日時)を記入し続けるのです。
それだけで、いつ、どのお客様に対して、誰が、どんな作業を行ったのかがデータベースに記録されます。

この情報が蓄積されていくことで顧客との接触情報、や頻度など、営業活動におけるあらゆる最新情報が顧客毎に瞬時に収集共有できます。

ときに名刺をパラパラと見ているだけでも、この方にはこんな提案できそうだとか、この業種向けにこの商品を進めてみようだとか思いつくことがあるように、蓄積された情報を定期的に見つめていくことで、場当たり的な営業活動から精度の高い戦略的な営業活動が展開できます。
まだ使ったことがなければ、無料で使えるお試し期間を設定しているサービスも有ります。

打てる手を的確にうち、自ら変化し続ける企業のみが生き残る時代の到来を実感します。

2008年11月27日

ITリテラシー向上セミナー

経済産業省推進事業の「IT経営応援隊」として、熊本でもセミナーを行います。

目的は、中小企業に更にITを活用し、自社の強みを生かした経営をして頂くためです。

2000年以降国家を上げて奨励されてきたe-JAPAN戦略も、2010年がIT導入に節目になると言われています。

実際、官公庁とはEDIを使わなければ取引できないケースも増えています。
もうこの期におよんでITは「使えない」「使いたくない」では済まない時代になってます。

今回のセミナーは、企業のIT活用について出来るだけわかりやすい説明をこころがけますのでどうぞお気軽にご参加下さい。

●講 師:馬場口 一利(有限会社 正文堂)

●日 時:12月2日(火) 13:30~16:30

●場 所:熊本商工会議所(6F会議室)

●定 員:30名 

●料 金:無料

●主 催:熊本商工会議所 電話 096-354-6688 FAX 096-326-8343

2008年11月11日

成功しているネット通販サイトの仕掛け

11月にはいると皆さんも来年のことを少しずつ考えはじめていらっしゃる時期ではないでしょうか?

私がこの時期を意識するのは手帳です。

手帳の残りの枚数がずいぶん少なくなっているに気づくと年末を実感してしまいます。
そして来年の手帳の準備を始めるわけです。

私の手帳遍歴は
20代半ば~30代半ば 6穴システム手帳
30代半ば~40代半ば 「超」整理手帳
40代後半~現在    ほぼ日手帳

野口悠紀雄氏が開発した「超」整理手帳は3ヶ月が一枚の用紙に納められているため3ヶ月に一度抜き差しすることで、うすくて軽く使えるため持ち運びにずいぶん重宝しました。

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しかしもう少し書き込める量の多いものが欲しいと思って探していました。
そして現在は糸井重里氏が運営しているWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(http://www.1101.com/)のなかで開発・販売している「ほぼ日手帳」を使っています。

この手帳の良さは、

第1の理由が「一年がバラけない」からです。
システム手帳は一度リングを外すとレフィルがトランプをぶちまけたようにバラバラになってしまいます。
もちろん使い終わったら保存用ファイルにキチッと納めておけば良いのでしょうが。
でも何となく1枚(日)が無くなってしまうような気がします。
その点一年が一冊として製本されている手帳は安心です。
一年使い終えたとき、自分の行動を落ち着いて振り返る事が出来ます。

2つ目は紙質が良いこと。
鉛筆、ボールペンは当然ですが万年筆、蛍光ペンなど薄い紙に書くと裏写りしがちな筆記具で書いても裏面に影響が出にくい。筆記具を選ばない上質な紙が使われているのです。

それともう一つ手帳の質とは直接関係ないのですが、購入したくなる仕掛けがサイト上で展開されていること。
ほぼ日手帳は毎年少しずつ細部がバージョンアップされており、その改良の過程がネット上で公開されているということです。
例えば、デイリーページ紙面に引かれている方眼罫線の間隔が4ミリから3.45ミリに変更されたこと。カバーの新色、新素材の紹介など。
ちょっとマニアックな気がしないでもありませんが、手帳を探している人にとって充分な情報がアップされています。

「ほぼ日手帳CLUB」というコーナーでは利用者が自分流手帳の使い方を公開したり、様々な工夫を凝らしたオリジナルカバーの写真を投稿したりと、カスタマイズすることで手帳一冊がこんなに遊べるのかと思うほどです。

タレント利用者のスペシャルインタビューもしっかり載っているところはオーナーが糸井氏ならではでしょう。

また 冊子としてほぼ日手帳公式ガイドブックまで出てるのです。それもこれまで3種類。
私も2005年最初に出された「ほぼ日手帳の秘密」を読んでかなり触発されました。

今年は、「ほぼ日手帳公式ガイドブック あなたといっしょに、手帳が育つ。 この本を読めば2009年版のほぼ日手帳がすべてわかります!」というものです。

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そもそも紙面の読みやすさはディスプレイの比ではありません。手帳選びのために納得するまで情報収集したいという方に対しては、本が強力な広報ツールになっています。

多くのネット通販が苦戦していると聞きます。
でも運営次第では大きな可能性を秘めている事も事実です。

「ほぼ日刊イトイ新聞」はネット通販の仕掛けがちりばめられています。参考サイトとして検証してはいかがでしょうか。

2008年11月03日

モバイル市場に新たなカテゴリ登場!

インターネットの利用頻度が増えるにつれて、年々使われるハード(PCやケータイ)の種類が増え続けてきました。

そのラインナップの多さに私は食傷気味というか、もうすでに行き着いた感を持っていたのですが、最近気になる商品が登場してきました。
それが「ネットブック」です。

外観サイズ(折りたたみ時)はB5とA5の中間ほどで、ディスプレイサイズ7~10インチ程度の小型ノートPCを総称して「ネットブック」や「UMP(Ultra Mobile PC)」と呼ばれています。
その主な価格はナント5~6万円。 別名「5万円PC」とも言われおり予約待ちのヒット商品になっているようです。

これまでもそのサイズのノートPCは存在していたのですが、一番売れているA4サイズ(15インチ)のPCが10万円程度で売られているのに対し、サイズの小さいPCになるほど15~20万円と高くなっていました。

PCに関していえば「ハードの小型化=高技術=高価格」が常識になっていました。
そんな中、今年の夏~秋にかけてPCメーカー各社から低価格ネットブック一気に発売されました。

理解を深めるためにブームの火付け役であるASUS社の「Eee PC 901-X」という機種の特徴をみてみると。

ASUS%20EeePC901X.jpg

・外観は(225㎜×175㎜×22.7㎜)重さ(1.1キロ)液晶サイズ8.9インチ(1024×600ドット)OS(WinXP Home)。記憶媒体としてはPCには一般的に使われるハードディスクでは無
く、SSD(Solid State Drive)という大容量メモリ(合計12GB)がその代わりを果たしています。
またユーザーは20GBのWebストレージサービス(インターネット上のハードディスクにデータを記録するサービス)を無償で利用することができる。ネットワーク接続(無線LAN標準装備)が前提となる製品ならではのこのサービスは新鮮さを感じます。
例えば万が一、マシンが故障・紛失してしまった場合も、Webストレージにあれば保護することができるわけです。

さらに「Microsoft Office」と互換性のあるオフィススイート、「StarSuite 8」が標準でインストールされており、WordやExcelの文書ファイルを閲覧・編集することができるのです。
外部ディスプレイポートが付いているので、プレゼン出張などにも重宝しそうです。

私もこれまで数種のノートPCを使ってきましたが、日常的持ち歩くのはB5サイズ(+ACアダプタ)でも苦痛になってしまいます。
だからといって、ケータイでインターネットを見たりビジネスメールを書くのも辛いと感じていたところです。

以前NECのモバイルギアという今回紹介したネットブックに近い発想のPCを使ったことがあります。

MobileGear.jpg

サイズは245(W)x131(D)x28.8(H)mm(小学生が使う筆箱をもう一回り大きくした程度)。

重さナント770gでハンドヘルドPCと呼ばれていました。
やはりハードディスクは内蔵されておらずOSにWindowsCEとMS-Word・Excel・PowerPontが内部メモリにインストールされていました。

実はハードディスクは非常に精密な機器で取扱に気を付けなければなりませんが、メモリが代行することで軽量化と共に多少手荒に扱っても壊れないという利点があります。(一度USBメモリを洗濯したことがありますが、今でも使えます)

また、一度、JRの熊本・博多間往復で使ったことがありますが、メモリ駆動のため立ち上がりも早く附属のバッテリが切れることも有りませんでした。
欠点としてCPUの処理能力が遅かったのと640×240ドット(8.1型)の画面でホームページを見るのが実用レベルではなかったため使わなくなりました。

ネットブックの製品選択で最も重要なことは、自分の使用目的をしっかり考え、切り捨てるべき機能を決めること。
ビジネスシーンでいつでもどこでもネット環境が欲しい、但しケータイではチョットと考える必要な人向きだと思います。
フルスペックのノートPCではないので、低価格・小型軽量化の犠牲になっている機能と自分の利用シーンの比較ということになりそうです。

2008年10月19日

ケータイマーケティングへの道

ケータイを使ったマーケティングについては、かなり以前(iモード1999年2月サービス開始以後)からその可能性が語られてきました。
ソフトバンクの孫氏は、今年6月の株主総会で「2008年は、モバイルインターネット元年である。それには、3つの理由がある。ケータイのCPUの速度が大きく進展したこと、通信速度が375倍になったこと、画面の精細度が約24倍に高まったこと。インターネットを見るのに適した技術的要素が揃ったといえる。」と述べています。

既にケータイは、生産年齢人口(15~64歳)のほぼ全員が持っているモノになっており、活用に成功した一部の企業では無くてはならない媒体に成長しています。

Cellphone_subscriber.jpg
                    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


私はといえば、1年ほど前までケータイ活用に関してあまり興味がおきなかったのです。

もちろん新しい機種に交換した時は、操作をマスターするため一時的にあれこれ触りまくるのですが、パソコンと比べると、画面の小さいことや文字入力の面倒さがネックになってしまい、結局通話以外ではあまり使わないという状態でした。
所詮私にとってメインのIT機器はパソコンで、ケータイは数ランクしたのサブ機でしかなかったのです。

ところが、今年になって「パソコン=IT機器の王道」というのはパソコンを先に使いはじめた者の潜入感でしかないのかもしれないと感じ始めました。

確かにパソコンは画面が広いため一度に表示される情報量も多く見やすく感じます。また文字入力も一旦キーボードに慣れてしまえば、早くラクにおこなえます。
特にビジネスシーンでの効率化を考えると、Webサイトのブラウジングやその他の業務作業にはケータイよりパソコンのほうが圧倒的に優位なのは間違い有りません。

ただし、パーソナルを目的とした場合で考えてみると、ケータイに様々なメリットが浮かび上がってきます。
・ハードの価格が安い。
・いつでもどこでも使える
・いつも身体の近くにある。
・インターネット+多機能(カメラ、TV、クレジット、ナビ、ミュージック、ゲーム)


あの小さい端末にこれだけの可能性が含まれているわけです。
パソコンと比較すること自体無意味ではないかと思ってしまいます。(パソコンにとってケータイのメリットは全てデメリットになりかねないのですから)

先日、ある知人が引越を考えていて物件の下見に行ってきたと話していましたが、そんな不動産情報を探すために使ったのはケータイだったそうです。
そもそも自宅にパソコンは無くキーボード操作もできないと話していました。ですからその知人がインターネットが使える情報端末はケータイしかないのです。

また、私がお伺いしたお客様宅で新しいパソコン購入の必要性が出てきました。そしたらそこの30歳台の奥様がケータイを取り出すと素早く「ジャパネットたかた」のサイトに接続し、「この性能でこの値段なら」と言いつつ注文していました。

もうそんな時代なのですね。

最初パソコンに触れ、キーボードから文字入力した苦労を思い出してみると、よほど現在のケータイの文字変換のほうが優れています。

パソコンよりケータイを先に手に取った人からすれば、ケータイこそメインのパーソナルIT機器なのです。

個客化への対応が求められているマーケティングにとって、ケータイは確実にその優位性の距離を縮めていることを感じます。

2008年09月29日

「TKU住まいランド」一押し住宅

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9月27日(土)にオープンした住宅展示場「TKU住まいランド」に行ってきました。 弊社にてサイト作成などのお手伝いをさせていただいているエコウィンブランドの家を建てられた大誠ホームさんのモデルルームへ一直線です。
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省エネルギー住宅というとデザインや住み心地などが犠牲になってるのではと思われるかもしれませんが、それはあくまでも縁の下の力持ちということで、細部にわたって家を持ちたい30才~の若いお客様にとってあこがれの家に仕上がっていると感じました。

 

2008年09月22日

上海文具紀行

上海にやってきました。
目的は、22~24日新国際博覧中心で開催される、中国最大の文具見本市の見学です。

福岡から90分弱。早っ
空路だけなら東京と変わりません。

だけど、そこはしっかり異国。

浦東空港から上海市内まで車で90分かかるという
高速道路らしく100キロ近いスピードで走っている割には車間距離は10m位か。
少しでも空くとウィンカーも点けずに割り込んでくる。雑伎団なみの運転。

市内に入る頃にはすっかり夜。
高層ビルの谷間を抜けホテル「南京飯店」に到着したのが7時。
荷物を部屋に持ち込んだ後はさっそく夜の散歩へ。

IMG_8944.jpg

南京路は上海一の歩行者天国でもあり、この時間は、おのぼりさんや観光客であふれかえっています。
ライトアップされた高層ビルと古い西洋風の建物コントラスト。
アジア独特の香辛料の臭い。
音にしか聞こえない中国語。

久しぶりの異国情緒です。

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ペットボトルのお茶を買うときは注意が必要です。
キリンの生茶(緑茶)でも砂糖入りが一般的。
(右が日本製。左は中国のキリン生茶で「低糖」と書かれています。)
聞いてはいたもののやっぱり間違えました。
しっかり「無糖」と表示されているのを見て買いましょう。

2008年09月20日

「インターネットの普及がもたらした学習の高速道路と大渋滞」とは

先月はアコースティックギターを購入した事をお話ししました。
さて次に必要なのが楽譜です。

昭和30年代生まれの自分が口ずさめる歌と言えば’70年代のフォーク位しかありません。ただ今さら「かぐや姫」の曲を弾いても我が子にも受けそうにもないので楽譜をさがしに行くことにしました。

店頭には「ギターヒット曲集」とタイトルされたもの数冊手に取りましたが、20曲ほど掲載されていてもメロディがうかぶ曲がその中の2~3曲程度。とにかく知らない曲がほとんどです。これは世代の違いでしょうがないのかもしれません。

あきらめてこれを買うと1冊2千円程度ですから、1曲あたり千円になります。
知らない曲のCDを買ってまで練習をする気にはなれないとするとこの出費はもったいないと思いました。

その後、ネット上でも楽譜を探したところ、歌詞にコードが付けてある程度なら有りますが、著作権の問題で無料で楽譜を掲載しているサイトは見つけることが出来ませんでした。

そんなネットの中にも有償ならダウンロードできるサイトが有りました。

YAMAHAの「ぷりんと楽譜」(http://www.print-gakufu.com/)です。
「ぷりんと楽譜は、自宅のパソコンで弾きたい楽譜をいつでも購入!自宅のプリンターですぐに印刷できるサービスです。楽譜のお支払いもクレジット決済やWebMoneyなどOK。」というものです。

ギターをはじめ、ウクレレ、ピアノ、エレクトーン、バンドスコア、吹奏楽、合唱など様々な編成の楽譜(PDF形式)が網羅されています。
ギター譜だけでもソロ用、弾き語り用、弾き語り用(かんたんアレンジ)3種から自分のスタイルやテクニックによって選ぶことが出来るようになっています。

私もVISAカードで2曲分を購入。
自分に必要なものだけがたちどころに手に入ることにあらためて便利さ体感します。

ということで、楽器と譜面を手に入れることが出来たのですが、ネット時代の真の便利さを感じたのは実はここからです。

昔なら自分の弾きたい曲をカセットテープに録音しておいて、何度か聴き取りしながら自分の弾いているギターと音楽が一体になるように練習するのもですが、ネット時代は違います。

YouTube(動画サイト)でお目当ての曲で検索するとほとんどの曲を動画で見つけることが出来ます。

音楽を耳だけでコピーしたことがある方だったら分かると思いますが、演奏(テクニック)を見られるというのがどれだけ上達に役立つか。

昔はテレビでもギターの演奏を学べる番組など滅多にありませんでしたから、ライブ以外にテクニックを盗むチャンスは無かったわけです。

梅田望夫著書「ウェブ進化論」”インターネットの普及がもたらした学習の高速道路と大渋滞”の章のなかに書かれていた、将棋の羽生善治さんの言葉で「ITとネットの進化によって将棋の世界に起きた最大の変化は、将棋が強くなるための高速道路が一気に敷かれたということです。でも高速道路を走り抜けた先では大渋滞が起きています。」
いわゆる将棋が強くなるために必要な情報、つまり定跡研究成果、将譜データベース、終盤のパターン化や計算方法の考え方といった情報の整理は、この10年間恐ろしいスピードで進んだ。そしてその整理された情報を、わずかなコストで誰もが共有できる時代になったとうものです。

これを活用することで、アマチュアの最高峰のレベルに達することは有る程度可能になる。ただし、そのレベル同士の競争から一歩抜きん出るには別の要素が必要になるのなのだそうだ。

同じ事がギター演奏にも言えるなと思います。
ちなみにYouTubeで”CANON”と検索してみて下さい。
クラッシックの名曲パッヘルベルの「カノン」をテーマにギターのハイテクニック度やスタイル競い合っている?のが見れます。

はたして私が大渋滞の所まで達するかどうか。

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馬場口 一利 

(有)正文堂 代表
熊本商工会議所ITエキスパート くまもと商売繁盛クラブ 会員
CALS/ECインストラクター
OCPビジネスプロデューサ


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