(有)正文堂 PC-Staff ピーシースタッフ 熊本の企業・お店のホームページ制作をお手伝いします

PC-STAFF

2007年02月06日

同級生の笑顔

小中学校の同級生が亡くなった。

以前から持病は有ったようだが、何と言っても40代ではあまりにも早すぎる旅立ちだった。

子供時代の彼は、ちょっと小太りで、運動はちょっと苦手そうなタイプだった。
だけど成績は良く、いつもにニコニコ笑顔で怒ったところは記憶にない。

そんなところに私は親しみを持って接していたように思う。

社会人になって薬局を経営していた彼は、30才のころ行った中学校のクラス会に、唯一嫁さんと一緒に参加してくれた。
結婚まもなかったこともあり、若くてきれいな嫁さんを皆に紹介したかったのだろう。

まだ独身だった私には印象的で、実はかなり羨ましかった。

あれから約20年。
祭壇に飾られた彼の写真は、あの時の誇らしげな笑顔で私を見つめていた。

2007年02月03日

屋根工事の(悪質)訪問販売?

昨年末の事です。
私の実家に若い男性が屋根の点検をさせて欲しいと訊ねてきました。

最初に対応した私の母は、自分は判断出来ないといということで、向側の会社にいた私を呼びに来ました。

見るからにとび職の格好をしたその若者が言うには、

「あのマンションで防水工事をやっている者ですが、偶然お宅の家を見たウチの親方が『あの家は瓦が少しずれているので手直ししてやってこい』というのでお伺いしました。お金はいりません。」
とすぐ近くのマンションを指さして言うのです。

さらに、屋根の少しカーブしている部分や浮いたようにも見える方を指さして、「雨風が強いとそこから雨漏りするかもしれないので上がって見せてもらっても良いですか?」というのだ。

あまりに熱心なので、無料点検というのを念を押して上がってもらいました。

数分後、降りてきた彼は、デジタルカメラを取り出し、これまでの工事実績を見せながら、

「お宅は数ヵ所修理する必要があります。」
「もし今日作業させて頂ければ3万円でけっこうです。」

当然売り込みが入ると警戒してしまうものです。

「今日ではなく別の日に行うならば」との問いに

「倍くらいの料金になります。」と彼。

点検してもらったことは有り難いのですが、
「手順として、まず工事説明書類と見積書を頂き、その親方さんとお話ししてからでないと発注出来ません。もし発注することが有れば連絡したい。」と私。

名刺(所在は福岡)を受取り、いったんその日は帰ってもらいました。

その翌日の事。
地方紙に全く私と同じような体験をされた方の話が載っていました。
その方の場合、若い職人が帰っていく後を追いかけて見ていると、マンションの方に戻らず路上に止めてあったワゴン車に乗り込んで去っていったとのこと。

どうも、同じ営業トークでマンション(もちろん防水工事は作り話)の周辺にある家(とくに老人対象か?)に飛び込み訪問させているらしい。

たぶん一度注文した場合、最初の3万円で済むはずはなく、屋根全体工事を勧められウン十万円となるのだろう。

私自身、一瞬でも親切な職人さんなのかと思った位ですから、特に親切にされることに弱い高齢者なら騙されかねないでしょうね。
ただ、そんな人の心の隙を突いてくる営業シナリオを誰が考え、指導しているのだろうか。
そんな意味では非常に興味深い体験でした。

教訓:得する話ほど即答即決はやめよう。

2007年02月01日

NHKスペシャル「インドの衝撃」

次世代に台頭する国として注目されているのが、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)
その頭文字を取って、「BRICs」とされているとか。

いずれも人口が多く広い国土と資源を持つ大国です。
番組はその中でインドを3つの切り口から紹介されていました。

1回目が、世界のIT企業に多くの人材を排出する頭脳大国としての強さ。

2回目、11億人が消費拡大に向かいつつある経済大国としての面。

そして3回目は、アメリカとの交渉も優位に進める巧みな政治手腕。

とにかく人口が多いということは脅威です。

消費についていうなら、インド国内の2割が富裕層になっているということは、日本の全人口の2倍の数のお金持ちが居るということですから世界中の企業が躍起になって進出するハズです。

とにかく日本など一口で飲み込まれかねない勢いです。

インドといえば「宗教」「暑い」「ゆったり」「カレー」というイメージしか持ってなかったのですが、ずいぶん認識違いでした。

2007年01月23日

NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」

NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」見ました。

一言でいうなら、便利を追求していく人間の凄さと愚かさ、そして怖さを感じました。

検索上位表示を追求する眼科医院と、そのためにルールすれすれのキーワード埋め込みを請け負う会社。
その会社の社長曰く「検索上位15位に表示されないとあなたの会社は存在しないのと同じ」

また、グーグルからの収入と検索に頼って生活する若者。自分の忘れた記憶さえも表示されるとか

そんな事を象徴的に紹介されていました。

私の仕事では当然の事ながら、検索上位を意識せざるを得ないし、私自身も日常的にグーグルを使い、検索スピードの軽快さや、特に最近ではマップの便利さにハマッていたところだったので、いろいろな行動がダブって怖かったです。

グーグルトップの「便利になりたいのだったら、あなた方は全ての情報をグーグルに出していく必要がある」のインタビュー
さすがに、よけいなお世話と言いたい。

意図的な検索非表示(グーグル八分)にも不安を感じます。
情報コンテンツの市場でも一社が独占が起きるのでしょうか。

便利の追求もいいですが、私はこの辺りで、不便を楽しむ余裕を持ちたいです。

2007年01月15日

あしながおじさんになってみました。

17日は1995年の阪神・淡路大震災から12年目の日となります。

「震災遺児に育英資金を送ろう熊本の会」の会 木村良子代表によると、その翌年からこの活動が始められたそうです。

今年は13・14日の2日間、熊本市内の繁華街で募金活動が行われました。
一般市民や高校生さん達を含め、延べ130名の方々がボランティア参加されました。

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私も14日(日)子供3名を連れてお手伝いに参加させて頂きました。

本当に応援していただける方々が沢山いらっしゃって
まだ震災は忘れられてない事を実感しました。

それと、ウチの子供達は募金に向いているということも分かりました。


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2007年01月08日

「ほぼ日手帳2007」に替えました!

hobotetyo2007.jpg

十年ぶりに手帳を替えました。

今年からお付き合いさせて頂くのは、ほぼ日刊イトイ新聞発行の「ほぼ日手帳2007」です。
年末に「ほぼ日」サイトから購入しました。

仕事~プライベートの行事まで、ほとんどの行動予定を記入しているので、手帳無しでは何のスケジュールも立てられないのです。

私にとって手帳は秘書であり、良きブレーンなのです。

これまで、野口悠紀雄氏監修の「超整理手帳」を10年間使ってました。
整理整頓が苦手な私は当時「超整理」という言葉に引かれて使い始めました。

A4サイズを考慮した形と、3ヶ月単位で1枚になったダイアリーが身軽で、それ以前に使っていたバイブルサイズ(6穴)のシステム手帳から乗り換えたのでした。
ダイアリーがバラバラにならないし、何と言っても薄くて軽いところがお気に入りでした。
欠点は、一日分の記入欄がせまいということぐらいです。

ですから今回、一日一日をもっと充実したくて(記入欄のサイズと充実度には直接関係無いのですが)、1日1ページ書ける「ほぼ日手帳2007」に決めました。
文庫本サイズという大きさもちょうどよさそうです。

それと、じつは製作者とユーザーがコミュニケーションしながら開発と改善を繰り返す、この手帳の存在が数年前からずいぶん気になっていました。
中を見るとそのノウハウがあちらこちらにちりばめられていて、とても新鮮です。
まさに今流行のCGM(Consumer Generated Media)いわゆる「消費者生成メディア」の先駆けだとおもいます。

さすが糸井さんです。

30才代がシステム手帳
40才代が超整理手帳

ということは
今後最低10年は替えることがないので、しっかりお世話になっていこうと思ってます。

2007年01月01日

2007年「新年の抱負」

「成長」(日々前進する)

 一昨年から「Web2.0」とも呼ばれている、Webサイト構築技術の進歩と共に、マーケティングへの活用として、ブログ(Blog)などを口コミの中心としたユーザー参加型のネットメディアCGM(Consumer Generated Media)が注目を浴びています。

 これまで、インターネットマーケティングを身近なものと捉えていなかった企業にとっても、ブログや紹介型コミュニティサイトのSNS(Social Networking Service)を活用することで、お客様とのコミュニケーションをはかり、お客様の声を自社商品に反映させることが可能になりました。

有り難いことに、それに対する投資金額は数年前とは比べられない位低くなりました。

ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、「お金」が無くても「商品(サービス)」と「やる気」さえあれば、容易に精度の高いサイトを開設することが可能な時代になったということです。

 当社は成果を出すことを目的にWebサイト制作をおこなっている会社です。

インターネットに関わる業界において仕事を続けていくには、日々革新していくしかないのです。
ですから、当社は常に未完成であり、今は成長の一過程にあると考えています。

今年も様々な実践を積み重ね、プロのWeb制作会社として研鑚・努力して参ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

<業務内容>
1.MovableType(ムーバブルタイプ)をプラットフォームとしたWebサイトの開発
2.マーケティング戦略を考慮した中小企業向けサイト開発~運用
3.成果の出るインターネット活用情報の発信

<プロとして>
私達は、常に関連技術の習得と実践向上を目指します。
私達は、お客様にとって最良の解決法を提案します。
私達は、お客様の成功を最大の喜びとします。

2006年12月20日

成功するためには法則が

年も押し迫ってくると、今年の反省と共に、来年に向けての目標など、様々なことが頭の中を駆け巡っています。

そんな時、経営者になったばっかりのころを思い出します。

私が父から社長を継いだ30才の頃、「経営者として何か少しくらい勉強しなくては」と思っていたのですが、その矢先に、友人からの紹介で出会ったのが、「成功哲学を学ぶ」という内容のセミナーだった。

その時学んだことは、

「成功とは偶然に得られるものでは無く、ある一定の法則によって体系化された方法を学び、そのとおりに実践すること事によって勝ち取ることが可能なのだ」というものだった。

それは難しい事ではなく、実は非常にシンプルな内容なのです。

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2006年12月13日

第5回 中小企業インターネット活用法

「Webサイトで紹介したい商品は何ですか?」
そして
「その商品の強みは何ですか?」

Webサイト制作の相談に初めてお伺いする際、先方にお聞きするのがこの2つの質問です。

目的の重要性についてこれまで何度も申しあげたのですが、その目的を達成するために次に必要になるのが、この「他社の競合商品やサービスと比べて何が違うのか?」という事です。

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2006年12月12日

12/7開催 セミナー報告

ご案内のとおり、去る12月7日(木)くまもと県民交流館パレアにて「初めての方でも解る、HP活用セミナー」(主催:熊本民主商工会青年部)を開催させていただきました。

師走の雨の中30名ほどご参加されました。
IMG_7571.jpg

昨年から少しずつ認知されるようになった「Web2.0」というキーワードから、インターネット上のいくつかのサービスを説明しました。

特に今後ブログは、重要なマーケティングツールになっていくことをお話ししました。

また、自社Webサイトの構築を考えていらっしゃるのであれば、先ずは経営者自らネットで買い物したり、オークションを活用するなど、ユーザーになってみることが大切です。

少しくらいの失敗も勉強だと思ってトライしてください。

そんな実践からお客様の気持ちを体感できれば、きっと自社サイト作りに良い影響を及ぼすことが出来るはずです。
IMG_7570.jpg

アンケート記入いただきましたので報告いたします。

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馬場口 一利 

(有)正文堂 代表
熊本商工会議所ITエキスパート くまもと商売繁盛クラブ 会員
CALS/ECインストラクター
OCPビジネスプロデューサ


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