2011-08-18
「Facebookページの計画を立てる」 part1
5~6月号でFacebookの魅力を書かせて頂きました。
そこで、今回は無料で顧客とのコミュニケーションサイトを構築できるFacebookページの構築計画について2回に分けて書いてみます。
FacebookのユーザーがFacebookページに設置された「いいね」ボタンを押すとそのユーザーはそのページの「ファン」になります。
非常に簡単な作業ですが、逆に「いいねを取り消す」=「ファンで無くなる」という作業もワンクリックで可能です。
従って、一度ファンになったユーザーを維持していくには、Facebookページとして魅力あるコンテンツを提供し続けなくてはなりません。
運営計画を立てるときはFacebookからどんな結果を得たいのか、何のためのFacebookなのか、まずは、コンセプト・ターゲット・プロセスについて検討しましょう。
1.Facebookページの目的を決める‥‥‥コンセプト
なぜFacebookページを作るのかを考えましょう。
自社で最終的に得たい結果は何なのかをハッキリさせると、自ずと目的が見えてきます。
コンセプトワークでは、まず以下の4つからFacebookページの目的確認してください。

・販促プロモーション
自社商品の認知度アップを目的として、他の媒体や自社オフィシャルサイトと連動しながら販促に活用する。施策も短期的なものから長期間継続するものまで発生する。
・顧客サポート
自社商品やサービスを利用しているお客様への最新情報やイベント、セミナー開催などお知らせしたり、商品への疑問を解決するなど、顧客との良好な関係作りを目指して行う活動。
・コラボレーション
新商品開発や既存商品を改善するため顧客から意見を聴いたり、アイデアを募集するなどコラボレーションする活用法です。
・ブランディング
顧客との信頼関係を継続的に構築し、好感度を高めることでブランドスイッチが起こらないよう、ファン客を維持していく作業。Facebookページではお客様との対話を通じて企業の活動情報やお役立ち情報など発信することで、ただの「見込客」が「お客様」へ、そして「ファン」となっていただくことを目指して行う活動を行います。
■「いいね!」で繋がる
個人ページでは、こちらからは「友達になる」で申請し、先方からの申請に対しては「友達リクエストに返信」で相互友達関係が成立します。
一方Facebookページの場合は新規訪問者に対しては、「いいね!」ボタンを押してもらうことで、そのページの「ファン」となります。より多くのファンを獲得するためには、以下のようなメリットを提供することを考えてみてください。
参考)
「企業が開催するイベントに参加申込むことが出来る」
「他で得られない専門記事が読める」
「お得なレポートがダウンロード出来る」など
訪問者の興味を促すようなコンテンツを準備して、多くのファンを増やす活動を継続していきます。出来ればイベント毎にファン獲得数の目標を設定しておきたいものです。
・Facebookページと他の媒体
Facebookでは文字、写真、動画 関連サイトへのリンクなど、簡単に情報を配信しコミュニケーションできるという強みが有ります。
企業では既にオフィシャルサイトやブログを運用しているケースが多いと思いますが、そこで実現出来なかったことがFacebookで可能なら、利用するメリットが発生するでしょうし、他の媒体(チラシ・広告・DMなど)との連動させることで、新たなファン獲得の可能性も考えられます。
一方Facebookは無料で提供されるサービスであり、Facebook社の予期せぬ仕様変更などことも起こります。そのため、現時点ではあくまでサブサイトとして位置づけしておいた方がよさそうです。
以上の事をふまえて、現在利用している既存の自社メディアを整理、見直してみましょう。





















