(有)正文堂 PC-Staff ピーシースタッフ 熊本の企業・お店のホームページ制作をお手伝いします

PC-STAFF

2009年08月26日

「美ゅうトレ」見学

090826.jpg

「美ゅうトレ」とは、

『女性は自分が本来持っている自分の良いところを磨く事でもっと美しくなれる。
だけどそれに気付いていない方が多い。
そして、それを婚活・恋活・就活に活かして欲しい』

との思いから作られたプログラムだそうです。

外見だけでなく、メンタルな部分の指導もしていただけます。

この日の体験者は4名。
「メイク」「マナー」「カラー」の3名の講師より各30分ほどコース概要の説明とプレゼンが行われました。

まず、さすがに女性講師はいずれも魅力的な方でした。

「なるほど、そんなしぐさだったら美しくみえるよなー。」

「服の色ひとつで顔色まで変わって見えるのか。」

「アゴのラインと靴先のデザインを合わせると良い」

など、すぐ実行できそうなポイントも教えてもらえ感心しどうしです。

男性を意識しているかどうか分かりませんが、
こんな訓練された女性と何にも知らない男が対決したら 男は絶対負ける!

「いかん 男も早く対策を立てねば」との思いで帰ってきました。

<お問合せ>
株式会社 コモドデザイン
http://comodo-s.jp
860-0844 熊本市水道町1-19 ヴィラージュビル2F
Tel 096-223-7701  Fax 096-223-7702

2009年07月29日

第2回「メルマガの目的を明確にする」

低コストではじめられる「Eメールマーケティング」にトライしよう!
第2回「メルマガの目的を明確にする」

前回、自社の情報発信に使えるものとしてメールが最も簡単、低コストで使えるコミュニケーションツールだということがご理解できたと思います。

「それじゃ出来るだけ早くメルマガを始めたい」と思っていらっしゃるかもしれません。

でもその前にいくつか考えておきたいことがあります。

まず、最初に考えておきたいのが「メルマガの目的」です。

メルマガの発信スタートからしばらくは、売りたい商品の説明や自身の想いを書くことに夢中になれるかもしれません。
ただし、メルマガも他のメディアと同じく継続していくことが大切です。
はたして、想いや勢いだけで発信し続けていけるでしょうか?

例えば、一度ブログを書いたことのある方でしたら、お解りになるかもしれません。

かつて自分のホームページを持てるのは、ITに詳しい一部の人しかいませんでした。
そこに、ワープロ感覚で更新できるブログが登場したとき(国内での普及は2003年頃から)は、そのツールの魅力に惹かれ爆発的とも言えるほど多くの人が自分のホームページ(ブログ)を開設するようになりました。
ITの素人でも世界中に情報を発信できるツールが持てるようになったのですから、それも無料で。

このように、ブログは現在のIT活用の裾野を広げた点で画期的なツールだったのです。


そこで今立ち止まってみると、現在もブログを書き続けている人と、短期間で書くのを止めた人がいらっしゃいます。
ひょっとすると、止めた人のほうが圧倒的に多いかもしれません。
ではなぜ、今もブログを書き続けていらっしゃる方は継続できているのでしょうか?

その違いは、わたしは目的意識の有無だと思います。
ずーっとひとつの目的で書かれているかもしれないし、ある一定の期間で目的を修正しながらというケースもあると思いますが‥‥。
やはり、目的を定めることが継続の秘訣です。

それでは、ゴミ箱に直行されないメルマガを書くためにはどんな目的を設定したらいいでしょうか?
いくつか書き出しますと。

・見込み客を探す
・見込み客に資料請求させる
・無料サンプルやお試し商品を請求させる
・見込み客を成約させる
・店舗への来店を誘導する
・既存顧客の囲い込み(フォロー)
・最新商品を説明する
・関連商品の販売
・広告コストの削減
・時間短縮   などなど

私は販促企画を出したいとき「CTPTマーケティング」という考え方で検討するようにしています。

■コンセプト(Concept)
どんな事業や商品、サービスをしてお客様に対応しているか。

■ターゲット(Target)
どんなお客様にむけて、商品やサービスを提供し、事業をしているのか。

■プロセス(Process)
お客様が購入に至るまでのプロセス。またこちらから接近するプロセスがしっかりできているか。

■ツール(Tools)
どんなツール(DMやパンフレット、チラシ等)を準備して告知し、お客様に対してどんな接客対応、セールトークで接しているか。

物忘れの激しい私でもこの4つのキーワードなら覚えやすく、この機軸だと考えがまとまり易いのです。
ここではツールとしてメルマガの活用を前提にしていますので、他の3つの要点を考えてみてください。

しつこいようですが、あくまでも、メルマガは、発行するのが目的ではなく、「読者(お客)に行動してもらう」のが目的です。
そのために長期的視野を持ち、しっかり考えて取り組みたいものです。

2009年07月21日

第1回低コストではじめられる「Eメールマーケティング」にトライしよう!

出社してPCに電源を入れた後、メールの受信トレイを開くと、届いている数十通のメールの中からタイトルと差出人を手がかりに拾い出し、それ以外はゴミ箱に移動させる。
ゴミ箱に移動させられたメールのほとんどが名も知らない相手からの迷惑メールである。

こんな作業を毎朝の日課としているユーザーは世界中でどれくらいいるのでしょうか。

そんな迷惑メールの処理が日課になっている人からすると、今さらEメールを活用したマーケティング(EMM)にどれほど効果があるのか疑問視されるのも無理ないだろう。
しかし、すでに今では仕事とEメールは、切り離して考えられないほど密接な関係になっているのも事実である。自社のWebサイトは無くてもメールアドレスは持っているという会社は多い。
やはり今もインターネットの基本ツールはEメールであり、電話以来の画期的コミュニケーションツールなのである。

そんなわけで、今月から数回に分けてEメールによるマーケティング手法について考えてみたい。

まずは、Eメールの特徴を確認してみよう。

■双方向性(interactive)
コミュニケーションをとる場合、相手とのタイミングが重要になってくる。
FAXや電子メールの場合送り手の都合で送ることができ、受け手も好きな時間に確認できるためお互いにストレスが起こりにくい。
電話は双方向性には優れていても、相手とのタイミングが合わない場合不快感を与えることがあるので、慎重な対応が求められる。
テレビはデジタル化により少しずつ双方向の試みが行われているが一般的にはまだ普及していないと考えるレベルでしょう。

■スピード
FAXも送り手の都合ですぐに送ることができる。しかしタイミング次第では相手が見てくれるまで時間がかかるケースがある。
その点、常に持ち歩いているケータイをメール端末として活用しているユーザー間では、通話に近い感覚でメールが使われており、そのコミュニケーションスピードは電話とほぼ同等になっている。

■個人到達
相手の受信ボックスに直接届く電子メールは高度なパーソナルなメディアといえる。
したがって、顧客データベースを活用したワンツーワン(one-to-one)マーケティングを実現する際の中心に活用できるツールになる。

■表現力(情報量)
基本はテキストメール。
また、かつて情報量に応じて通信料金が課金されていた当時は受取拒否されるケースの多かったHTMLメール(ホームページの様なデザイン)も、近年定額サービスが普及し、受け取る側の負担が減ったため活用が増えている。

■発信コスト
これは、他のメディアに比べ圧倒的に有利である。
1回に10通送るのも1000通送るのも同じコストで可能なのだ。
ターゲットのメルアドをうまく収集する仕組みを作れば、低コストで継続的な配信が可能になる。
ただし、この利点を悪用した迷惑メールと同じ扱いをされない様な工夫が必要になる。

■普及率
他のメディアと比較すると、情報を得るには何らかの機器操作が必要という欠点があり、ターゲット次第(年齢や習熟度)ではリーチしにくいケースもある。しかし年々その傾向も薄れつつあると考えて良いと思う。

2009年06月28日

熊本同友会 講演会録

09.6.23
大田 尭(たかし)氏
「生きる・学ぶ・働くということ」ヒトは自ら変わり続けて自分を創る。
違いを認め共に育つとは
お互いの生命を守り合う(個人の尊厳)
生物の特徴
1.死があること
2.一つひとつが全て違う(悪条件で一度に滅びないよう)

生きているということはその種を守っているということ、その全てが持ちつ持たれつ生きている。
    ↓
「違いを受け入れ合う」

日本国憲法 第24条:結婚は男女の合意 夫婦が平等で協力し維持していく。(個人的人権尊重)
親と子の違い(互いに異物)違いを受け入れた方が上手くいく。
子どもは社会ののもの
社員もそれぞれが違う、その特徴を見極めて配置する。

第二 生命は変わり成長し続け1分1秒も同じではない。
年老いて益々わからない事が増えている。
皆が可能性を持っている。
人は「作る」のではなく「育つ」だけ。そのための環境を用意する。「人が育つ経営」


第三 生命は関わりの中にある
新しい人間間の関わり(セーフティネット)皆が所を得る。
経営者は演出家
自分の不完全さを知ると謙虚になる。
「学び問い続ける」

2009年06月21日

低コストではじめられる「Eメールマーケティング」にトライしよう!

出社してPCに電源を入れた後、メールの受信トレイを開くと、届いている数十通のメールの中からタイトルと差出人を手がかりに拾い出し、それ以外はゴミ箱に移動させる。
ゴミ箱に移動させられたメールのほとんどが名も知らない相手からの迷惑メールである。

こんな作業を毎朝の日課としているユーザーは世界中でどれくらいいらっしゃるでしょうか?

そんな迷惑メールの処理が日課になっている人からすると、今さらEメールを活用したマーケティング(EMM)にどれほど効果があるのか疑問視されるのも無理ないでしょう。

しかし、すでに今では仕事とEメールは、切り離して考えられないほど密接な関係になっているのも事実です。
また自社サイトは無くてもメールアドレスは持っているという会社は多い。

やはり今もインターネットの基本ツールはEメールであり、私は電話以来の画期的コミュニケーションツールだと考えています。

そんなわけで、今月から数回に分けてEメールによるマーケティング手法について考えてみます。

まずは、Eメールの特徴を確認してみると

■双方向性(interactive)
コミュニケーションをとる場合、相手とのタイミングが重要になってくる。

FAXや電子メールの場合送り手の都合で送ることができ、受け手も好きな時間に確認できるためお互いにストレスが起こりにくい。

電話は双方向性には優れていても、相手とのタイミングが合わない場合不快感を与えることがあるので、慎重な対応が求められる。

テレビはデジタル化により少しずつ双方向の試みが行われているが一般的にはまだ普及していないと考えるレベルでしょう。

■スピード
FAXも送り手の都合ですぐに送ることができる。しかしタイミング次第では相手が見てくれるまで時間がかかるケースがある。

その点、常に持ち歩いているケータイをメール端末として活用しているユーザー間では、通話に近い感覚でメールが使われており、そのコミュニケーションスピードは電話とほぼ同等になっている。

■個人到達
相手の受信ボックスに直接届く電子メールは高度なパーソナルなメディアといえる。

したがって、顧客データベースを活用したワンツーワン(one-to-one)マーケティングを実現する際の中心に活用できるツールになる。

■表現力(情報量)
基本はテキストメール。

また、かつて情報量に応じて通信料金が課金されていた当時は受取拒否されるケースの多かったHTMLメール(ホームページの様なデザイン)も、近年定額サービスが普及し、受け取る側の負担が減ったため活用が増えている。

■発信コスト
これは、他のメディアに比べ圧倒的に有利である。

1回に10通送るのも1000通送るのも同じコストで可能なのだ。
ターゲットのメルアドをうまく収集する仕組みを作れば、低コストで継続的な配信が可能になる。
ただし、この利点を悪用した迷惑メールと同じ扱いをされない様な工夫が必要になる。

■普及率
他のメディアと比較すると、情報を得るには何らかの機器操作が必要という欠点があり、ターゲット次第(年齢や習熟度)ではリーチしにくいケースもある。しかし年々その傾向も薄れつつあると考えて良いと思う。


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2009年05月24日

デジタル良し。アナログさらに良し。

-自社で行う制作技術のトライ&エラー-

今回は今春に立ち上げた自社ウェブサイト「万年筆NeO(ネオ)」について書きます。

当社の業務は、お客様より依頼いただいたWebサイト制作を要件とご予算に合わせて開設させることですが、ネットの世界では、常に新しい技術やサービスが展開されており、新たな施策を用いる場合お客様のお金(制作費)をいただきながら実証実験を行っていることにもなります。

そこで、社内で自由に「触れる」(遊ぶ 試す 考える)サイトとして立ち上げたのが「万年筆NeO」です。

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http://fpen-neo.com/

コンセプトは、万年筆で「書く」「描く」「画く」楽しさを再発見するサイトです。

「なぜ万年筆を扱ったサイトなの?」との問いにはいくか理由があります。

1.意外とブーム!ビジネスマン&ウーマンの間で万年筆が流行っています。
現代の仕事はデジタル漬けになってしまいがち。その反動からか、仕事でもPCを使うシーンと手書きを使い分けている人が増えています。それは今回サイトの取材を行う過程で感じました。

まして、プライベートで書くハガキや手紙などは筆や万年筆で書かれる方が増えているようです。

季刊「趣味の文具箱」(エイ出版)を読むと、手書きと万年筆の面白さに魅了された老若男女が沢山紹介されてます。

2.我が社のルーツは万年筆店
私の母方の祖父は戦前~戦後熊本市内で万年筆の製造販売をおこなっていました。
仕入れて売るのではなく、軸を切り出して、ペン先をつけてネジを切ったキャップなど全部自分で作って売っていたのです。

その後、母は父と文房具店を創業しました。その店内でもっとも高価な筆記具が万年筆です。だから私は子供のころから万年筆は筆記具の王様だと思っています。

3.趣味の対象になる
万年筆の値段は安いものはプラチナ(PPQ-200)210円から上はアウロラ(ジュエリーリフレッシソリッドゴールド G10)100万円越です。

さらに骨董的価値があるものだったらもっと高価なものまであります。感覚としては宝石や時計収集マニアに近いようです。

万年筆の基本機能は紙に書けるということですが、面白いことに値段と書き味は比例しない。

高級万年筆だから書き味が良いとは限らないし、ペン先の調整、インク、紙を変えることで無限の可能性があるのです。このあたりが趣味の対象になる所以なのでしょう。

番外編.万年筆の思い出今の20代の人の中には万年筆を使ったことが無い(存在すら知らない)方もいらっしゃるようです。

数年前、自宅の机を整理した際に出てきたのがこのセーラーの万年筆だったのです。

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それは私が中学校に入学する時、両親から入学祝に贈られた物でした。

あの頃(1970年代)中学校への入学祝といえば万年筆が主流でした。(当時、学研の「中一コース」も旺文社の「中一時代」も4月号の付録に万年筆が付いてきた。)

小学生までは鉛筆と消しゴムで過ごしてきたわけですから、万年筆は大人の入口で渡される証明書のようなもので、

「中学生=万年筆=大人」なのです。

ですから、あたらしい学生服の胸ポケットには万年筆が誇らしげに輝いていたものです。 (英語の授業ともなるとクラスの誰もが鉛筆をしまい込んで万年筆でノート書きしてた。)

この万年筆をよくみると自分の名前が軸に彫られているのです。これは母が彫ってくれたもので、すでに述べたとおり、結婚前は実家の仕事を手伝いながらペン軸に名入れをする技術を身につけていたようです。

懐かしさのあまり、少し水洗いしインクを入れてみると目詰まりもなくスラスラと書き出せるではありませんか。まさに万年筆。それからというもの、ハガキや手紙、手帳など特にプライベートな事を書くのには万年筆が最高です。

「見て良し」「持って良し」「触って良し」「書いて良し」・・・・万年筆の魅力再発見です。

いろいろ書かせていただきましたが、「万年筆NeO」では「真面目な実験」に「チョットゆる目な感覚」をプラスした手書きの面白さを伝えていけたらと思ってます。

2009年04月25日

営業に活用しようQRコード

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国内でバーコード(縦線のみのもの)が産業面で活用され始めたのは72年ころからで、その後バーコードに収納可能なデータ容量を増やしたり、読取性能を向上させたのがQRコード(Quick Response Cord)なのだ。(デンソーウェーブの登録商標)

世の中的にはすでに非接触カード(RFID)の活用が進んでいるため、いまさらと思われるかもしれないが、まだまだ利用価値はありそうだ。

QRコードはもともと産業界で使われていたため、一般の私達が活用を意識することはあまり無かった。
ところが、カメラ付き携帯電話(ケータイ)の登場によりその活用がかなり身近になってきた。

かつては専用端末でしか読み取れなかったコード情報だが、現在日本で販売されているケータイのほとんどがQRコードの読み取りに対応しており、それ以来QRコードとはすこぶる相性が良い。

そこで、簡単に使える方法を考えてみた。

■活用法1
私達がよく目にするQRコード活用法が、印刷物からのケータイサイト誘導だ。
いまではこの使い方は基本中の基本。

サイトを見るためにはケータイであってもURLを入力しなければならない。
ケータイのキー操作に慣れていない人にとって、本当に興味が無いサイトだったら来訪へのハードルは高いだろう。
では、検索サイトからの誘導はというと、
画面が小さいケータイでの検索はPCに比べると一覧性はよくない。さらに通信スピードも落ちるため上位表示されない場合検索サイトを利用させての自社サイト誘導も難しい。

また、キャンペーンなど短期間で勝負しなければならないサイトでは悠長に検索サイトへ登録されるのを待つことも出来ない。そうなると、せっかく作ったケータイ用サイトも誰にも見ていただけないことになる。

そこで簡単に自社サイトにリーチしてもらうために使いたいのがQRコードだ。

ケータイURLを記録したQRコードをチラシなどに印刷し、カメラ付き携帯電話で読み取ってもらうのだ。
これなら検索ではたどり着いてもらえないサイトも一発で来訪してもらえる。

情報をアナログ媒体からデジタル媒体に変換させる架け橋のようなものだ。
いまや、チラシ、ポスター、フリーペーパー、PCサイトでのQRコード表示は当たり前になっている。

■活用法2
携帯電話のディスプレイ上にQRコードを表示させて、イベント会場などの入場時に使うというスタイル。
・イベント・セミナーの入場チケット
・割引クーポンや引換えチケット
・キャンペーンの抽選

「札幌ドームでは、2009年2月からQRコードを利用した入場認証サービス「らくスルー」が開始された。
利用者がイベントの入場券をPCや携帯電話から購入すると、入場券のQRコードを携帯電話に配信する。利用者が専用の認証端末にQRコードをかざすと札幌ドームに入場できる。
イベントスタッフによる入場券の確認などを省略できるため、業務の効率を上げられるとしている。」【ITmedia 2008年12月26日】

また、利用実績をデジタルで把握することができ、マーケティングデータとしての利用も容易になる。

■活用法3
最後に、本当にこれなら今スグ出来る方法。

自分の名刺データをそのままQRコード化し名刺に印刷しておくのだ。
そのコードをケータイで読み取ってもらえば、相手のケータイアドレス帳に簡単に登録してもらえる。
通常は電話番号と名前の登録で終わってしまいそうなシーンでも、これなら名刺に記載された全ての情報を一瞬で相手に届けることが出来る。
こちらの情報をしっかり伝わることでスタートするビジネスの世界。
ほとんどコストのかからないこの活用は今すぐ実行したいものだ。

QRコードを見ても「これ何?」と疑問に思う人もいれば、「関係がない」と興味を示さない人もいるかもしれない。しかし、利便性は高く、利用シーンはかなり広い。
街で見かけたらすかさず撮影してみるなど、もっと「QRコード」を積極的に楽しんでみたら面白い発見があるかも。

無料でQRコードが作れるサイト
QRのススメ(http://qr.quel.jp/)

無料でQRコードが作れるソフト
QR Code Editor (http://www.psytec.co.jp/freesoft/)

2009年04月08日

不況サバイバル -自分が信頼し相手からも信頼される関係つくり-

ベストセラー「ウェブ進化論」の著者梅田望夫氏が別著「ウェブ時代をゆく 「いかに働き、いかに学ぶか 」のなかでインターネット時代のサバイバル方法が「けものみちの歩き方」という表現で書かれていた。

今回のような不況で、先が見えない、打つ手が見つからないと考えている人にとって具体的に実践できる方法ではないかと感じた。

その方法を一言で言えば「自分コミュニティを形成する」ということだ。

つまり、自分(自社)の生き方や考え方、ビジネスに対して協力してくれそうな人を500人集めていくのだ。
やり方は、500人分入る名刺ホルダーを用意し、これまで交換した名刺の中からビジネスブレーン、お客様、知人友人など1人(枚)づつ差し込んでいくのだ。
人によっては300名で充分かもしれないし、1千名必要かもしれない。私の場合500名の方から仕事が発生すれば収入には困らないと考えている。

実際これをやり始めると、この時点でこの人にはこんなアプローチしてみようとか、この人だったら専門的な協力していただけるのではないかと行動イメージが湧き上がってくる。
また最初は500人埋らなくてもいい。空いたところには今後出会った方の名刺を追加していけばいい。
一杯になったら、優先順位を考えて新たな名刺と差し替えていけばいいのだ。要は500人総入替制をおこなっていくのである。

次に、その方々に対して自分の専門性をアピールしていく。
専門性というと何か難しそうだと思われるかもしれないが、一所懸命働いてこられた方ならこれまで積み重ねたものが何かあるはずだ。
前々回このコラムで書かせていただいたが「好き」をテーマにしていくことがポイント。

そんな経験や実績をネタに、役に立ちそうな事やニッチな話題をその500人に提供し続けていくのだ。

ツールはホームページ(ブログ)、メルマガ、ちらし、はがき、ニュースレター、FAXレターなど対象者目線で、自分に合ったものを使うほうが長続きするだろう。
とにかく500名限定なのでコストもはっきりする。

効用として
・楽しみながら出来る。
・新たな人との出会いが楽しくなる。
・気持ちのこもった名刺交換が出来る。
・他人から多くの知識や知恵がいただける 
など

今からの時代、互いに顔の見える関係を強化していくことが生き残りの絶対条件だ。
座して待っていても仕事が取れる時代が終わったのだ。
未来は自分で創造していくというフロンティア精神を今一度奮い立たせてビジネスと楽しみたいものだ。

2009年03月25日

受益者非負担型でいこう

電子文書の閲覧ソフトとして最も有名なのがAdbe社が無料で提供しているAcrobatReader(最新版はVer9)です。

パソコンを購入すると既にインストールされている場合も多く、意識せずに使っている方もいらっしゃるでしょう。

このソフトを使うことで電子書類の受け渡しの際、相手の使っているソフトの環境がわからなくても、文書閲覧が可能になります。特にインターネットの普及とともに、ビジネス文書を正確に表示・配布させたい場合など一般的に使われています。

例えば、ある提案書を作成しメールで相手先に送るといった場合、まずワードで文を書き、パワーポイントで作図し、最後にエクセルで見積書を作って保存する。こんなケースはよくある話です。

保存したファイルをこのままで送ってしまうと3個3種のデータを添付することになる。
運良く送付先の相手が全てのソフトに対応していれば問題は起こらないが、該当のソフトがインストールされてない場合ファイルを開くことが出来ない。

最近体験したことですが、同じMS-Wordを使っているにもかかわらず相手先から「閲覧できない」とのこと。
原因は、バージョン違いのようで、同じソフトでも最新バージョンで保存されたファイルは旧バージョンソフトでは開けないケースがあります。

そこで重宝されるのが電子文書のための共通フォーマット、PDF(Portable Document Format)形式です。
上記のように様々なソフト作成された書類であっても、PDF形式として一括で保存すれば個別のソフトは必要無い。
また、見積書のように数字などデータの書き換えをされたら不具合が起こるというような文書の場合も便利です。
まさにビジネスには必須のソフトのひとつです。

それでは、PDF形式に保存させるにはどうすればいいか?
通常だと、まずAdbe Acrobat Standard 36,540円(税込)を購入しなければならない。

Adbe社としては、閲覧ソフト(Reader)は無償だがPDF作成ソフトは有償で買ってくれということだろう。

私は最近仕事用パソコンをネットオークションで購入したのだが、PC本体を3万円で購入したのに、ソフト1本にこの金額は‥‥。

そこで、インターネットで同種ソフトの無償版を探してみると、数種存在することが判明。
それぞれの利用者レビューを読むと、使い勝手に課題があるものや、使うたびに有償版の購入サイトに接続されるなどさまざま。
そのなかで私が使い始めたのが、「Bullzip PDF Printer」

インストールしたら、あとはPDFにしたいファイルを[印刷]→プリンタの選択で「BullZip
PDF Printer」を選択するとPDF形式に保存してくれる。(最新版6.0.744は設定画面のタグが文字化けするので修正プログラムを合わせてインストールする必要があった)
もちろん日本語に対応しており広告など表示されない。
セキュリティのため書類にパスワードをかけることも可能だし、ファイルの結合にも対応しているので私の使用範囲では何の不満もないほどの出来。

まだPDFを活用されてない方にはお勧めの1本です。

これまで無償ソフトのイメージはあくまで補助的な活用にとどめる程度だと考えていたが、オープンソースの広がりによるものだと思うが、その完成度の高さには驚くばかりだ。

いくつか紹介
<Adbe Acrobat互換>
・Bullzip PDF Printer
・PrimoPDF
<マイクロソフトOffice互換>
・OpenOffice.org 
・キングソフトオフィス2007(ワード エクセル パワーポイント 3種揃って 4,800円)

2009年02月28日

「好き」と「仕事」と「インターネット」

「素晴らしい仕事をしたいなら、選択肢はただ1つ、あなたがすることを愛するしかない。愛する対象がまだ見つかっていないなら、探し続けよう。」
--- 2005年6月12日米アップル社CEOスティーブ・ジョブズ氏が大学生卒業生に向けたスピーチの一部「日経ビジネス誌2008/5/20号より抜粋」

マスコミでは昨年末から不況による派遣社員の雇用や就業に関する報道が続いています。そんなニュース番組を見ながら、この会社経営者の立場だったら社員の首切り出来るだろうかとか、逆に派遣社員だったらオレも無職~ホームレスになるしかないのか。など私は立位置を変えながら考えています。
それは私にとって「対岸の火事」ではなく「明日は我が身」という猛烈な危機感を感じさせられると共に、自分の仕事と世間の関係を考え直す機会を与えてくれています。
皆さんはいかがでしょうか?

そのひとつの答えが「好きな事」を仕事にすることです
「好きこそものの上手なれ」です。
趣味、関心事、興味のあることを仕事にする。もしくは仕事に追加していくのです。

そもそも趣味などはそれに関心のない人から見ると「何やってるのか、何考えているのかよくわからない」といった世界です。仮にその分野に興味の無い人がその分野に関連した儲け話を聞きつけたとしても、欲心から最初は手をだしたとしても、そもそもその分野の事情がわからないし、周りに詳しい者もいない。さらに上を目指そうという気も足りないのでやはり続けることが難しい。

先日「女と男」というNHKの番組で、人間は生理学上どんなに好きだと感じる異性であっても、その気持ちの頂点は3~4年でその後徐々に下降していくということが言われていました。そう考えると何十年もあるテーマに取り組んでいる事は他人にまねの出来ない素晴らしい財産だといえます。

またトイレ掃除で有名なイエローハット相談役 鍵山秀三郎氏も
「一つことをやり続けると、十年…偉大なり。二十年…恐るべし。三十年…語り継がれ、歴史になる。五十年…神のごとし」と述べています。

さらに「好き」の効用として
1.モチベーションが上がり目標へ執着する。
2.知識や技能の習得が早くなる。
3.人脈が広がる。

このように好きはスキルUPに直結するのです。

そしてインターネットは好きな分野のスキルUPにはすこぶる相性が良いのです。
ネット上には先達の知識や知恵がちりばめられている。そこにアクセスし学ぶのも自由だし、場合によっては問うことだって出来る。
もし、自分の目指すものがネット上に見つからなければ自らその分野の先達になって市場を作ることだって可能になる。(こうなると「好き」よりさらに高い「志」と呼ぶのでしょうね)

普段見向きもされないような分野でも「ある時」スポットがあたる。
誰も気づかないようなら、自分でスポットを向けて世間に知らしめよう。

あなたは自分の仕事にいくつの「好き」を見つけられますか。
私はこの一年間を「好き」を武器に駆け抜けたいと思います。

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馬場口 一利 

(有)正文堂 代表
熊本商工会議所ITエキスパート くまもと商売繁盛クラブ 会員
CALS/ECインストラクター
OCPビジネスプロデューサ


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