(有)正文堂 PC-Staff ピーシースタッフ 熊本の企業・お店のホームページ制作をお手伝いします

PC-STAFF

メイン

中小企業IT活用法

 

クラウドサービス体感のお薦め

amazon.comといえば、一般読者のレビュー(書評)やレコメンド広告(利用者が関心を持ちそうな情報を推薦する手法)を販促に活用するなどWeb2.0を駆使した最大手ネット通販企業で、現在は21のカテゴリー 取扱商品点数は2000万を超えるといわれています。

先日、そのamazon.comが提供するサービス「アマゾン ウェブ サービス(略称AWS)」の話を聴く機会がありました。
AWSは、アマゾンが通販で培った膨大なノウハウの1つとして派生し、2006年にスタートしたクラウドサービスです。

クラウドサービスとは、インターネット上に巨大なサーバーを設置し、ビジネス系プリケーション、OS、データベースシステムなどを利用することができるサービスのことです。

これまでは社内システムといえば、セキュリティや管理面からサーバーを社内に設置するのが当たり前と考えられていましたが、近年ネットインフラの高速・大容量化が進んだため、徐々にこのようなクラウドサービスに切り替えている企業が増えていると考えられてます。
IDC Japan(http://www.idcjapan.co.jp/)の調査では、国内のクライアント仮想化ソリューション市場規模についての分析結果として、2009〜2014年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は31.8%で推移すると予想されています。

先のAWSは、コスト削減、キャッシュフロー改善、ビジネスリスク最小化などを掲げて、ITベンダーをターゲットに推進しています。

また、東日本大震災の復興支援システムとして「迅速なシステム構築」や災害時に求められる「即応性」が非常時に対応できるとして、各省庁でもクラウドのメリットが認められてきてます。


このようなトレンドの中、私たちのような個人~小企業でも少しクラウドの利用を考えてみるのもいいのではないでしょうか。

そこで、今回気軽にクラウドを体感できるDropboxというサービスを紹介します。
Dropbox(ドロップボックス)とはオンラインストレージサービスで、登録すれば2GBまで無料で使うことができます。

似たようなサービスはいくつかあるのですが、このサービスはいちいちブラウザを立ち上げる必要もなく、ローカルフォルダにアクセスするだけでデータ共有(同期)が行えるので、オンラインを意識する必要もないくらい手軽に使うことが可能です。

例えば、会社で作業しているファイルを自宅でも編集したいという場合、USBメモリやCD-Rに保存して持ち帰るか、メールで転送しておいて自宅PCで作業を続けることになりますが、DropboxをインストールしたPCに作られた専用フォルダ(Dropbox)にコピーしておくだけで、自宅PCの同フォルダに同期されたファイルを利用できます。

修正後そのままフォルダに置いておけば会社のPCのファイルも最新の状態で保存されてます。ということで、一度Dropboxを設定するとその存在すら意識することがないほどです。

dropboxriyouS.jpg

このような、ファイル同期だけでなく、データバックアップツールとしての使い方も便利です。

万が一PCのファイルが破損、紛失してしまった場合でも、バックアップを利用してすぐに元に戻すことができます。

自社内にサーバを設置した場合、セキュリティとバックアップを徹底していたとして
も、今回の大震災や火災の場合データは一瞬に消滅してしまいます。

データバックアップの大切さは企業だけでなく家庭用PCでも同じです。どんなにお金を積んでも取り戻せないような家族写真は、重要な資産なのです。

このようなDropboxによるクラウドサービスの利点をあげると

1.特定のPC以外からもデータにアクセス・修正できる
専用アプリを入れておけばPCだけでなくスマートフォンからも利用できる。

2.PCが壊れてもデータ、ファイルは保存される
データ復旧サービスに持ち込んだ経験者であれば、だれでも支払い金額を聞いた時ドキッとされたのではないでしょうか。
データ喪失を防げるというのはクラウドの最大のメリットともいえます。

3.PCの容量が少なくてもデータを保存しておける 

Dropboxでは無料で使えるのは2GBですが有料サービスでは50GB・100GBと増量することができます。
作業容量次第ではサービスの乗り換えも検討していきましょう。

 

自分流Facebook個人アカウントページの使い方

前回Facebookページによるファンサイトについて書かせていただきましたが、実はまず最初にFacebookにアカウント登録して利用し始めるのは「個人アカウントページ」です。

個人アカウントページはその名のとおり、利用者本人が自分の目的に合わせて使いたいアプリを好きなように使えるページです。
企業や団体が使える「Facebookページ」といくつかの点で異なるので、「個人アカウントページ」の主な特徴を挙げてみると、

・本名でのみ登録可能(企業名や商品・サービス名等は不可)
・友達申請ができるのは最大5千人まで
・友達の個人ページに「いいね!」や書き込みができる
・Facebookにログインしている人のみ閲覧できる
・投稿されたコンテンツは、YahooやGoogle等検索エンジンの対象外になる
・自分が「いいね!」をしたFacebookページ(企業・団体)に投稿できる
・広告を出すことは出来無い
・インサイト機能(アクセス数やいいね!数を調べる機能)は使えない

ざっとこんなところでしょうか。

ただし、他にもページ利用についてご質問を受けるケースがありますので、今回は現時点での私の個人ページの使い方を少し書いてみました。

あくまで個人的な使い方なので、人によってそれは正しいとか、間違いだとか様々ご意見有るかもしれません。そのときはどうか教えてください。

まず、友達申請です。
こちらから友達になっていただきたい方を見つけるのは「知り合いかも? すべて表示」のリストを定期的に巡回します。

私が考える申請のポイントは、

1.リアルの関係がある(仕事や学生時代の友人)
2.上記の方が紹介してくれた方
3.名刺交換したことがある(おおよそ5年以内。それ以上過去は関係を思い出せない)
4.ネット上でコンタクトしたことがある。また今後直接会う可能性が発生しそう。
5、一方的に尊敬している(本の著者や講演者)

避けたいのは、双方知らない方へ一方的な申請。

友達の数を増やすだけの行為は無意味と感じます。
どうしても面識の無い方に申請する場合は、必ず挨拶の言葉をコメントに添付しておきたいですね。

実は、私はtwitterで現在3500名以上のフォローしていますが、500名を越えたあたりからタイムライン(投稿欄)のスピードがあまりにも速くなり、ついて行けなくなりました。(少しストレスですね)
まあtwitterはそんな特性を持ったサービスなのでそれでいいと割り切ってます。

ただ、そんな反省もあり、Facebookではお1人お1人の方としっかり繋がり、コミュニケーションしていきたいと思いました。
そして、今のところ自分としては上記の条件に合った方で最大500名位までが上限だと考えてます。

逆に友達申請依頼を受けた場合、まずその方のウォールと基本データを確認します。

ウォールに残された投稿記録でその人となりを垣間見ることが出来ますし、基本データで所属先や趣味などを確認することができます。それから申請の可否を判断します。

次に投稿(文字・写真・動画など)に関しては

1.感動できる事、面白い出来事。
2.仲間や団体の情報
3.共有したほうが良いと判断した情報。
4.自分だけで解決できない質問
5.自分の防備録

避けたいのは、売込みだけの情報。

自分ではそのつもりは無くても、読み手には敏感に伝わってきます。
売りこみは個人アカウントページでは合いません。
ビジネス活用は大賛成ですが、先ずは読者にとって有効な情報を発信し信頼や共感を勝ち得ていきたいと思います。読者の心にプレゼントを置いてくるような感覚ですね。
特定の商品やサービスの情報発信のためにはFacebookページがありますので、そこで展開してください。(詳しくは前号をどうぞ)

いずれにしても良い情報を提供し続けている人には、読者からビジネス面でも必ず問い合わせが発生します。これは真理ですよ。
ここがFacebook最大の肝だと思います。

最後に、
国内ではまだ利用者が少なくFacebook利用者は探究心の強い層(イノベータ層)に偏っているので、機能の全てを使いたいと考えるまじめな方が多いのかもしれませんが、Facebook先進国(社会的なインフラとして利用している国)では掲示板に「今日こんなことがあったよ」とか、イベント欄で予定を共有したりと、実際の知り合いとあまり肩肘張らずに機能の一部を気軽に使う使い方が浸透しているようです。

今後Facebook自体も改善されていくことでしょう、それに従って使い方も修正しなければならないかもしれません。そのときは柔軟に対応したいと思います。

 

これから必要になる「自分メディア」作り その2

前回に引き続き、佐々木俊尚氏の著書「2011年新聞・テレビ消滅」を抜粋させていただきながら感想を書かせていただきます。

私の会社は現在Webサイト制作と事務用品の納品業を生業としていますが、2001年6月までは、創業した父のあとを引き継いで文具の店舗もやっていました。

ところが、数年さかのぼる90年代後半に登場した「アスクル」(プラス)というビジネスモデルが徐々に世の中を席巻するようになり、また、これまで当社のお得意先だったお客様も徐々にこのような文具通販に切り替えられていました。

圧倒的な商品力と物流システムの前には、街角の文具店が太刀打ちできるものではありません。
お得意先を引き留める唯一の方法はこのような文具通販の代理店になるしかないという状況です。

この流れを前回の「3Cモデル」に分類してみると

かつて
コンテンツ=文具品
コンテナ=文具問屋
コンベア=小売店

文具通販登場後
コンテンツ=文具品
コンテナ=アスクル、カウネット(コクヨ)、たのめーる(大塚商会)
コンベア=宅配便

以上急速に変化してきました。

このような変化を感じた当初、私は「このまま小売店をやっていけるのだろうか」という不安な思いでした。

しかしあるとき、「仕組みが変化したのだったら、私があえて小売店舗をやる必要は無い」と頭を切り替えました。

そこで、40年間続けてきた店舗を2001年に閉店することにしました。
もちろん文房具自体にはものすごく愛情を感じているのですが、趣味でやるのではありませんから「どこからでも手に入る様な商品の販売にしがみ付く必要はない」という考えに至ったのです。

この本では、マスメディア、コンテンツビジネスの大変革について書かれてますが、このような変化はかつて規制緩和などの対象となった、お米屋さん、薬屋さん、酒屋さんといった身近なところで実は10年以上前から起こってきたことに似ているかもしれません。

その当時でも、お金か知識が有ればホームページを持つことはできましたが、残念ながら現在ほど手軽に誰もが情報発信できる環境ではありませんでした。したがって、打つ手を発見出来ず、その業界から撤退を余儀なくされた企業も多かったでしょう。
さて話を戻すと、この本では「コンテナを制する者が世界を制す」いわゆるコンテナというプラットフォームを握った物が優位に立てるというわけです。
今コンテナを握っている企業が変化しているということです。

これからのコンテナホルダー
テレビ → Youtube
新聞紙面 → Yahooニュース Googleニュース
メジャーレーベルCD → iTunes Store
ついでに
紙の書籍 → 電子書籍

著書の中ではこのような激変の中を生き残るため、マスメディアに対しては、ミドルメディア(対象者 数千~数十万人程度)を目指すことを進めているが、私たちのような小さな会社は何を始めるべきだろうか。

私の個人的意見では、スモールメディア(対象者 数百~数千人程度)作りを目指すことで解決していきたいと考えています。
以前当誌に書かせていただいたことがありましたが、自分ビジネス「500人の人脈作り」の延長でもあります。ビジネス面で信頼できる500人の方と交流できれば、仕事が枯渇することはないというものです。

ただし、500人といえども、高いレベルで関係を続けていくのは簡単ではありません。そこで今活用できるのがソーシャルメディアです。

私はソーシャルメディアを、無料で使える縁作りツールだと位置付けてます。

情報の濃密度は薄い順から Twitter → FaceBook → Blog → Website といったところでしょう。

これからの環境変化に対応するためにも是非「自分メディア」の構築に着手されることをお勧めいたします。

 

これから必要になる「自分メディア」作り その1

昨秋、佐々木俊尚氏の著書「2011年新聞・テレビ消滅」を読ませていただきました。
中小企業のメディア活用について大変学べるところが多かったので、著書を一部引用しながら2回に分けて感想を書かせていただきます。
冒頭に現在進行しているマスメディアの崩壊について、構造的な問題を2つ指摘されています。

第一に、マスメディアの「マス」の消滅
第二に、メディアのプラットフォーム化進行していること

まず、第一の「マスの消滅」ということについて。
これはすでにもう80年代から使われていた言葉で、「大衆と一緒に扱われたくない」「自分はみんなとは違う」というように、これからのマーケティングには個性・感性を重要視した考えが必要というものでした。

しかしまだ当時は、あいまいな言葉で表現されるだけでそこには、具体的なビジョンが示されていなかったというのです。

それから時代は進み、今ではインターネットの登場で自分の見たいもの、興味の有るものは自ら情報を取りに行けるようになった。
ここでは、かつて情報を得るために必須だったマスメディアは必要無くなり、まさに「マス」の足元を揺るがす時代になっている。

しかし「マスメディアの代表格テレビも新聞もすでにマスが消滅ししまっているにもかかわらず、必死でマスに依拠(いきょ)しようと藁にもしがみつくような状況になっている」と著者は言う。

もう一つマスメディアの構造的問題を、メディアのプラットフォーム化が進んでいることを指摘しています。

例えば新聞の場合、紙面制作から印刷、流通そして配達まですべてが1社の新聞社で統合されている。いわゆる垂直統合型のビジネスモデルが成り立っています。

グーグルの及川卓也氏はプラットフォーム化を「コンテンツ」「コンテナ」「コンベア」という3つのレイヤーに分けて説明しています。

これを新聞に例えると、
コンテンツ=記事記事
コンテナ=新聞紙面
コンベア=販売店

いわゆる「3Cモデル」とでも呼ぶべきものに分類しています。
もう一つのマスであるテレビを分類すると

コンテンツ=番組
コンテナ=テレビ
コンベア=地上波、衛星放送、CATV
というように分類されます。

このように、これまでのマスメディアはこのような垂直統合型のビジネスで収益を上げる仕組みになっていたというものです。

ところが、今やこの仕組みが破たんに瀕し、垂直統合がバラバラに水平分散しているというのだ。

これを今一度新聞に例えると
コンテンツ=記事記事
コンテナ=ヤフーニュース、グーグルニュース
コンベア=インターネット

確かに私の周りでも新聞を取らない家庭が増えているようで、当の私も単なるニュースだけならインターネットで充分事足りるし、テレビ番組表だってYahooTV(http://tv.yahoo.co.jp/)で知ることができる。また広告チラシを確認したいならタウンマーケ

ット(http://townmarket.jp/)で自宅の町内に入ったチラシを見ることだって可能です。新聞購読数の減少が止まらないのは、このようなことが起こっているからです。

またテレビに当てはめると
コンテンツ=番組
コンテナ=ユーチューブ
コンベア=インターネット
もちろんユーチューブにTV番組そのままアップすることは著作権の侵害にあたり不可能ですが。

また、各家庭で普及するデジタルレコーダーのおかげで、視聴者はテレビの最も大きな収入源でもあるCMを見なくなってます。

我が家でもディスク撮り貯めした映画を見る場合、間に流れるCMなどは瞬時に飛ばされてしまいます。
テレビ局側が一生懸命考えたCMを流すタイミングなど何の意味もなくなってしまったということになっているのです。

 

熊本のお店紹介「コッコファーム・たまご庵」の巻 制作:正文堂

まだ、オープン前のコッコファーム「たまご庵」に行ってきました­。

 

熊本のお店紹介「やきとり大吉 新外店」の巻

毎度おなじみ、熊本のお店紹介です。

今回は、やきとり大吉 新外店にお伺いしました。
お客様がいらっしゃいますが、出来るだけお顔が映らないように気遣いながらの撮影でした。
少し映った方スミマセン。

ウチも撮って欲しいという方はメール・お電話ください。可能な限り対応します。
もちろん無料です。

 

ソーシャルメディアが学べる「ツイッター熊本交流会」開設!

先月(10月)23日「ツイッター熊本交流会」(略称=ツイ熊)を立ち上げることが出来ました。
この場をお借りして皆様のご協力に大変感謝申し上げるとともに、この会の経緯を少しお話いたします。

IMG_0336.jpg

私がTwitterに出合ったのはまだ今年の2月です。
当初は使い方が分からず「これの何が面白いの?」「何か役に立つの?」ということを感じました。
この辺は初心者の皆様の多くが感じられるのと同じです。

その後約2ヶ月ほとんど使うことはありませんでした。
そして再び使ってみようと思ったのは、ネットやIT誌上でTwitterとマーケティングの関係の記事を目にするようになってからです。

・集客に成功したレストラン「豚組」
・顧客サポートに利用した「東急ハンズ」
・自社サイトへの誘導に活用しているネットショップなど、いくつかの先進事例を見聞きしているうちにTwitterの可能性とその面白さにハマってしまいました。

さらに、ネットで調べているうちに名古屋でTwitterの交流会が有ることを知りました。

そこでは地元の有志の方が集ってTwitterをはじめソーシャルメディアに関する勉強会が行われているという内容でした。
これは面白そうだと直感しました。
とにかく一度参加して体感するしかないと感じたのです。

そして、8月3日に行われたツイッター名古屋交流会主催の「中の人ミーティング」に参加しました。
中の人とは、企業としてTwitterを使っている社内担当者のことです。
会場は100名を超える参加者で、雑誌社、空港管理会社、新聞社、ホテル、印刷会社の担当者がパネルディスカッション形式で自社のTwitter運用について話していただきました。
このように前半は勉強会、そして後半は懇親会と大いに盛り上がって大変楽しいイベントでした。

その時、ツイ熊開設イベントで基調講演をしていただいた朴代表にも初めてお会いすることが出来ました。
また、その会場で「熊本にもこのような交流会を始めます!」と宣言してきました。

それから2ヶ月半の期間の中で、現在運営委員としてお手伝いいただいている皆様に賛同をいただき準備を進めてこの会のスタートに至りました。
この会の目的は、中小企業や個人がインターネット活用を学び交流することで自らが活性化し、地域の活性化につなげていくことです。
ただ、インターネット活用とひと口に言っても、その範囲はますます広く深くなっています。
ツイ熊では、その中でもTwitterを含めたソーシャルメディアにスポットを当てていきます。

最近、尖閣諸島漁船衝突ビデオ流出が問題になりました。
私も流出当日Twitterに投稿されたつぶやきで、この事を知ると同時にYouTubeにアクセスしました。
政府はビデオ流出食い止めようと動いたようですが、一旦ネット上に流出した情報をコントロールすることは政府であっても難しいようです。(最初に投稿されたビデオは次々にコピーされてどこまで広がっているか把握しにくい。)
一方、このようにソーシャルメディア(YouTubeもその一つ)の利用の敷居の低さ、拡散力の大きさを改めて実感しました。

senkakuvd.jpg

今後、無料もしくはローコストで利用できるソーシャルメディアは、ますます使い易くなり種類も増えてくることでしょう、そしてネット広告・販促媒体の中心になっていくことは間違いありません。
したがって、私たち経営者も各サービスの特徴を知り、自社に合ったサービスを活用していくことは必須の条件になってくることでしょう。

ツイ熊では、全国26箇所(11月20日現在)の交流会と連携し、最新のソーシャルメディア情報を収集発信していきます。
また、ツイ熊はネット上だけではなく、オフ会(勉強会&交流会)を行いリアルな人間関係作りも重要視してます。
ぜひTwitterのアカウントを取得して、ツイ熊への登録してください。(会費無料)

<連絡先>
ツイッター熊本交流会 事務局
http://twikumamoto.ning.com
アカウント&ハッシュタグ:twikumamoto
電話096-343-5770 FAX096-341-1147
メルアド twikumamoto@gmail.com

 

熊本のお店紹介「カートップ熊本」の巻

 

ビジネスにもっと使おう動画サービス

先日NHKのニュースでYoutube上で流行している動画コンテンツとして米国で流行している「Haul video」なるものが紹介された。

Haulとは引っぱって来ると言う意味らしく、自分が購入した商品のレビューを自分でビデオ撮影しネット上に投稿する「口コミ動画」のことなのだ。

これまで写真と文章でやっていた消費者ブログの動画版というわけだ。

見てみるとほとんどが女性ファッション関連商品についてユーザー自身が目の前にビデオカメラを設置して購入したての商品を説明するといった内容の投稿になっている。

再生回数をみると数十万回のアクセスが表示されているので影響力も大きいと思われる。すでにそういう動きに敏感な企業では、投稿者を商品宣伝に活用して売上を伸ばしているともいわれている。

日本では企業色や売込み臭の強い記事はあまり好まれない傾向にあるが、米国ではそのあたりはややおおらかなのかもしれない。

このようなマーケティングが出来るようになったのも動画を配信できるインフラとサービスが整備されたからに他ならない。

かつてホームページに動画を掲載する場合の条件として、大容量の動画データを保管しそれを高速で途切れることなく配信するために高額な専用サーバを準備する必要が有った。それは一般のホームページ用サーバーでは容量不足や大きなトラフィック(ネット上のデータ混雑)が起こった場合画像がうまく再生されないなどのトラブルが発生する可能性があったからである。

また、「企画」「撮影」「編集」「保存」「アップロード」など写真に比べ動画の制作自体に技術と手間がかかるため素人には敷居の高いイメージが強かった。

ところが、ブロードバンド回線の整備と、2005年にスタートした動画共有サービス「Youtube」の登場によりこれまでの動画=リッチメディアというイメージは払拭され、誰もが動画を世界中に配信・共有できる面白さを一気に広めてくれた。

撮影や編集に関しても、コンテンツ自体にニュース性や感動を与えてくれる動画であれば、素人の稚拙な技術でも問われないといったネットならではの場の雰囲気が醸成されてきた。

当初「Youtube」は個人が制作した動画が中心だったが、その後プロ・アマ・企業・官公庁などさまざまな発信者によって活況を呈している。

動画の特徴として
1.五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)に伝えやすい
   実は視覚と聴覚だけでなく、その他の感覚にも創造させやすい。
   そのため説得~納得への早道でもある。

2.人は動くものを追いたくなる。
  次の展開が気になるので注目してくれる

3.時間をコントロールできる
  自由に編集して短時間で見せたいところを強調する。

 Youtubeで「ハルマチ」と検索して欲しい。そこには福岡のハルマチ原町質店の女性社長が登場する動画がズラリと並ぶ。
質屋という仕事は、一般的に人目につかないように利用するものというやや暗めのイメージがあるが、吉積社長はそこを払拭するため自身がキャラクターとなって社内の情報を動画で発信している。

現在二百数十本をアップロードされているようだが、この時点でYoutubeの「質屋 福岡」と検索しても他の質屋が出るのはもう難しい。

圧倒的な強さに成長している。

ブログも毎日更新されてそのため売上も伸びているとの事で、続けることの重要性も感じられる。

最近はUSTREAMも使いこなし「目標は千本!ネットを活用しジャパネット高田の女性版を目指す。」と、ますます動画活用に意欲をもっておられた。

 

YouTubeの活用

近所のラーメン店を動画で紹介してみました。
撮影に使ったのは普通の家庭用デジタルビデオカメラ(キャノン ivis FS21)と三脚
制作時間は約2時間

| 1 | 2 | 3 | 4 | 次の10件≫
馬場口 一利 

(有)正文堂 代表
熊本商工会議所ITエキスパート くまもと商売繁盛クラブ 会員
CALS/ECインストラクター
OCPビジネスプロデューサ


2012年01月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
Powered by
Movable Type 3.35

RSSリーダー

クリックだけで簡単にあなたのRSSリーダーにこのブログを登録することができます。

はてなRSSに追加
livedoor Readerに追加
My Yahoo!に追加
Googleに追加
goo RSSリーダーに追加
Bloglinesに追加
Technoratiに追加
PAIPOREADERに追加
newsgatorに追加
feedpathに追加